152
「殺す!!」
「あー、今日は体調わるくて気持ち悪いから…」
「何をしている貴様!1人で部屋まで戻れるか?食欲がないなら持ってくるからせめてスープは飲め」
(パパ…)
「殺す!」
「ごめん以蔵さん、今日は風邪ぎみで」
「何しゆうがか!はよ温うして寝るぜよ!水もってきちゃる」
(お兄ちゃん…)
153
2部序章の私「アナスタシア怖い」
「ガッデムホット」
私「幼女だった」
アポクリの私「アヴィケブロン怖い」
「ゴー!」
私「幼女だった」
獣国序盤の私「アマデウス・オルタ怖い」
「(迷子の所を保護)」
私「幼女だった」
獣国中盤の私「雷帝怖い」
「美味である」
私「幼女だった」
獣国は幼女
158
音痴マスター「クラシック知ってるやつあるよ!のだめのやつ!テーテテン、テーテテン、テェーーッ⤴︎⤴︎テェッ⤴︎テ」
アマ「うるさっ!!耳腐る!!誰だよそんな変な曲作ったやつ!!」
サリ「これたぶん貴様のフィガロの結婚だぞ」
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例の小説型伝記のサの子供の頃の話がめっちゃ可愛い。
馬車に空きがあれば兄の教会コンサートに連れてってもらってたサ(10)
↓
空きがなくて連れてってもらえなかった日、1人で歩いて聴きに行くも帰宅後パパにめっちゃ叱られて「次やったら1週間部屋に折檻してパンと水だけだ!」と言われて怖がる
↓
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アマ「サリエリは僕のだぞ!!」
サリ「違うぞ????」
ヨーゼフ2世「サリエリは余のだぞ」
サリ「仰る通りです陛下」
アマ「く、くそぅ地位と財力にものを言わせやがってこの推し専属Pめ…!!」
162
サリエリとアヴィケブロンっていう2部1章で爆弾したポンコツおじさん達さっそく大根おろしゴーレムとか使い魔ちゃん饅頭とかわけわからんポンコツアイテム作り出してるからロビン1人で面倒見きれるか心配
167
サリエリ「降る雪が全部メルティーキッスならいいのにな」
黒髭「なにガッキーみたいなこと言ってんだおっさん」
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アルジュナ「カルナが善につくなら私は悪につく」
サリエリ「アマデウスが味方なら私は敵に回るまで」
新茶「カルナもアマデウスも悪属性♡」
アルジュナ「輪に入れない子に積極的に声をかける」
サリエリ「お花が可哀想だから草むらは踏まない」
新茶「善属性の発想が幼児」
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女性史の論文書いてるんだけど、「女の敵は女」なわけないじゃんって思う。
ジャンヌが火刑にされるときも敵側のイングランドのお偉いさん達の奥さん達「まだ19歳の女の子で処女よ!?魔女なわけないでしょう!」って庇ってたらしいし昔から女の味方は女なんだよな…そして無力…