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ありがとう日比谷。ありがとう来てくれて聴いてくれたみなさん。あの街この街からかき集めればあのくらいの人数になるんだね！感動した！すごい人数の場末の酒場みたいで素晴らしかったです。みんなを信じてここまできて本当によかったです。今日は今日。明日は明日だよ。俺たちまた街の底で会おうぜ。
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さあ、江戸庶民のみなさん。都議選投票日ですよ。俺たちは飼い主のご意向を忖度する飼い犬なのか、自分で考えて自在に生きる独立した「個」であるのか、マジでハッキリ示さないとがっつり首輪嵌められちゃうぞ。VOTE!
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昨夜は川崎の野外テントで歌いました。「みんなのためには歌いません。自分のために歌います」とツイッター上で見かけましたが、実際には「みなさんを盛り上げるために歌いません。生きるために歌います」と挨拶させて頂きましたよ。そこんとこ、よろしくちゃん。ey再始動。旅は続く。
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おっ始まったよ選挙戦。待てど暮らせど一向に順番が回ってこない「持たざる」ご同輩諸君。出番です。どーせ何も変わらんよ、なんてシラケちゃってる場合でないよ。生きるも死ぬもお任せします、でいい訳ゃねえよ。大人なら弾丸一発持ってるべ。狙いを定めて怒りの一票撃ち放て。
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酒も抜けたので期日前投票へ行ってきましたよ。強権的な「支配」のもとでの安定よりも、どんなに手間がかかっても事情様々な奴らがヤイヤイやってどうにかやりくりする民主主義の方がいい。2019年危うし民主主義。号令いらん。殿様いらん。そして改憲いらん。くそファック改憲勢力。
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何か言わねば、何か言わねば、と、焦るほどに言葉を失くすものでございます。我らeastern youth運命のアルバム「ボトムオブザワールド」本日発売でございます。運命降ってこい。何でも降ってこい。hadashino-ongakusha.jp
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eastern youth 肖像2022。タモんちの近所の写真館で撮りました。しばらくこれでいこうと思います。
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事実上失業者のような状況の俺ですが、アンプやギターをバラバラにしたり、やっぱりまた組み立て直したり、ヘトヘトになるまで歩き倒したり、毎日一円にもならないことで結構忙しいのです。そしてアルバム制作後も絶え間なく曲を作り続けている。この道はきっとどっかに繋がっているはず。信じて歩く。
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今年もありがとうアラバキ。ありがとう集まってくれて聴いてくれたみなさん。何度でも言う。ロックでひとつになんてならんでいいんだぞ。「みんな」なんて呪文に括られてたまるか。そして俺の原点、アナーキーを観れて感無量。俺たちゃ大量生産の缶詰と違うぜ。また会おう！
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「民主主義が終わっているって人もいますが、それに対して言える事はひとつだけ、終わってるなら始めるぞ、って事です！」じいちゃんも賛成。実に賛成。わかもん、イェー。実にイェー。
特定秘密保護法に反対する学生デモFINAL: youtu.be/t95SCp97Myg
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例えば、誰かの背中を押そう、とか、まして、なにか感動のようなものを「与え」ようとか、そんな事を思った途端に、もはや歌う歌などないのです。無為に生きて、無為に震えるココロの根っこの発露。あとの事はしらん。それ一本で突っ走りたい。それがポンコツ街道。一直線です。旅は続く。
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街の底！人間達！生きてる！
eastern youth「街の底」ミュージックビデオ: youtu.be/7ilUtaTAMxI
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個人的にスポーツにはあまり関心がないのだけれど、スポーツに限らず、あらゆる「軍隊的」な価値観、仕組み、伝統なんかは片っ端からぶっ潰されたらいいと思う。「自分を消す」ということは「誰かに操られる」ってことだ、と思っている。俺は最期の一瞬まで自分を消しとーない。屈しとーない。
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「家族のかたち、こうあるべし」なんて誰にも言われる筋合いはねえのだ。ほっといてちょーだい。生きたいように生きる。これにつきる。野良犬ネバダイ。
憲法公布７０年：理想「サザエさん一家」 ２４条改正巡り - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161…
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安倍晋三は「勇ましさ」と引き換えに、一番大切なものをいとも簡単に捨て去ろうとしている。日本は今日、最早戦後ではない。戦前ですらない。切先は俺達一人一人に突き付けられている。後藤さんのご冥福を心からお祈り致します。こんな事、言いたくなかった。とても悔しい。
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特段お知らせするような出来事もありませんがまだ生きてます。アップルなんとかのインディーなんとかを聴いてると、いまや音楽は演奏というよりもプログラミングの時代なんだなあ、と思いました。生き残れん。俺はもうダメだ。たすけてBLACK FLAG！
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ありがとうあいちトリエンナーレ。ありがとう円頓寺。ありがとう聴いてくれたみなさん。酔っ払って帰りの新幹線まちがえたのに乗ってまった！各停でのんびり帰ります。いよいよマジで表現が不自由な世の中になってきたみたいだけど、かまわずぶっ放す。かまわずぶっ放せ。自由ネバダイ。また会おう！
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つくづく思うことは音楽があって人生があるのではなく人生があって音楽があるんだなあということでだからこそ人生には音楽が必要なんだなあなどと深夜の日高屋帰りでボンヤリ思っている。日高屋午前二時。街の底人間たち生きてる。
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お前にそうしろ、と言っている訳ではない。俺はそうする、と言っているだけだ。お前がどうしようと俺の知ったことではない。そしてお前みたいな奴らに抗うために俺にはエレキギターが必要だったし、今も必要だ。ぶっ叩く。ぶち鳴らす。闘いは続いてゆく。 twitter.com/outside_yoshin…
eastern youth / outside yoshino ポンコツ街道一直線