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お話させていただきました。熱のある取材をありがとうございました。
note.com/torchlight2020…
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ここがどこであろうと、相手が誰であろうと、ぶっ放す時ぁ、ぶっ放すだけだ。17時になったらここで死ぬほどぶっ放す。後は野となれ山となれ。
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十数年ぶりに佐伯祐三の絵と会ってきました。やっぱりグワシッ！と描かれた実物と対峙してはじめてその魂に触れられるんだなあ、と改めて思いました。立てる自画像もさることながら、久しぶりに観た「煉瓦焼」に圧倒されました。燃えた。グラグラきた。あれさ、わっちもさ、燃えて生きたいのさ。
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風呂上がりの向井ヒデノリくんとの一枚。手にしているのはダブとシャンプーです。遠い風呂屋に行くにも必ず持参するそうです。
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俺たちいつだってアラバキの味方ですよ！声をかけてくれればいつでも駆けつけますよ！ twitter.com/ARABAKIROCKFES…
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ヒゲ二週目。いよいよヒゲに食いものが付着するようになってきてひぜうにギモヂワルイ。世に髭男爵は多いけれども、みなさんそのあたりどうなのかしら。ギモヂワルクないのかしら。俺そろそろ限界。もうアカン。剃ります。
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CLASHはいい。いつ聴いてもいい。朝、夕、どのアルバム、どの曲、どのあたりから攻めてもだいたいいい。子供のころからずっといい。なんでか理由はわからん。そんな風に育ってしまったとしか言えん。それでいい。それがいい。
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やっと観れましたナンバーガール。感無量です。完全に「イマ」の彼等でした。のんだ。のまさった。まだのみたい。
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来たぜヒビヤ。ほんとにここでやんのか？人来んのか？来ても来なくても17時半になったらぶっ放す。今日は長丁場だぞ。ヒビヤで待ってる。
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新しい生活様式、だそうですよ。絶滅しちゃうのかなあ俺。まあ、しねーけど。野良犬ネバダイ。仕事もひと段落したので顔で遊ぶのおしまいにしまーす。ヒゲよさらば。
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特段お知らせするようなこともないのでまるで囀りませんが生きてます。めんどくさくてヒゲをほったらかしにしてたら、たかだか一週間でこのありさまです。俺の顔面ジャングルの育成は早い。土門拳撮影。ウソ。セルフです。
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わたしの袖口からちょっとだけのぞく思い出の小さなたとぅーが、一体誰に何の危害を加えるというのであろうか。風呂に続いてスポーツクラブも門前払い。どうかしてるぜニッポン。
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本なんて読まなくたって余裕で生きて行けるし、読みたくないものを無理矢理に読む必要もまるでないけれども、それでもやっぱり、読書はいいもんだよ。色んなヤツに出会える。世の中には実に色んなヤツらがいるもんだよ。んで、どいつもこいつもうるさくなったら、本なんてバッサリ捨てりゃいいんだよ。
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今年もありがとうアラバキ。ありがとう集まってくれて聴いてくれたみなさん。何度でも言う。ロックでひとつになんてならんでいいんだぞ。「みんな」なんて呪文に括られてたまるか。そして俺の原点、アナーキーを観れて感無量。俺たちゃ大量生産の缶詰と違うぜ。また会おう！
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きたぜWILD BUNCH FEST. 2019！よっしー！&くっきー！でぶっ放す。
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ワタシとしては、日本国憲法には手を入れないで欲しい、と、思っています。特に前文なんてエモくてシビレル。変えんで欲しい。変えんでくれ。たのむ。
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我々は要請に従ってしんみり自粛しているわけではないのです。毎日毎日毎日毎日、洞窟に籠もってあぶら汗を絞りながら地獄の曲作りをしているのです。オレタモユカ崖っぷちでコロナ眼中なし。それどころでない。やるならいましかねえ。
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最早これまで感は全開に漂っているけれどもただ諦めているわけではない。コンペーター録音はなにがなんだか分からんので古いレコーダーを引っ張り出してアホみたいな録音を続けている。そしてこのアホ音源をゼニに換える気マンマンだ。諦めないってそーゆーこと。しぶとく生きる。行けるとこまで行く。
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ありがとうあいちトリエンナーレ。ありがとう円頓寺。ありがとう聴いてくれたみなさん。酔っ払って帰りの新幹線まちがえたのに乗ってまった！各停でのんびり帰ります。いよいよマジで表現が不自由な世の中になってきたみたいだけど、かまわずぶっ放す。かまわずぶっ放せ。自由ネバダイ。また会おう！
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ただ一曲のために石狩まで飛んできたけど、あの演奏を観られただけで来た甲斐ありました。やっぱ全然ちがう。ありがとうブッチャーズ。俺はまた俺の道を歩くだけ。したっけ石狩。また会う日まで。明日は荻窪でぶっ放す。
eastern youth / outside yoshino ポンコツ街道一直線