Tats(@Buzz_The_Fuzz)さんの人気ツイート(古い順)

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「ちょっと痩せたかな?リッちゃん」 「残念。1570gプラスよ」 「肉眼で確認したいな」 「いいけど… この部屋、記録されているわよ」 「ノン・プロブレム。既にダミー映像が走ってる」 「相変わらず用意周到ね」 「負け戦が嫌いなだけさ」 ていう会話が出来る大人の男になりたかった。 #エヴァ破
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1982年、マイケル・ジャクソン「Beat It」の録音に参加しギター・ソロを演奏。テイク1を耳にしたクインシー・ジョーンズの第1声は「これはとんでもないことになるぞ。でもちょっと音が歪みすぎてるから、もう1回やってみよう」。実際にはテイク2が採用。EVHのギャラはビール1ケース分のみ。
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動画に字幕をつけたものを以前上げたので、再掲しときます。(1/2) #ボウイMTV83
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(2/2) この発言や背景のいきさつ等に関しても以前ツイートしました。タグ #ボウイMTV83 をクリックしていただければ幸いです。
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激動の90年代、沈黙の2000年代、そして生涯をかけて挑戦し続けたその衝撃的な最後まで。思い切って1冊にまとめることにしました。タイトルは「CROSSBEAT Special Edition デヴィッド・ボウイ 1989-2016」。シンコー・ミュージックより2月13日発売予定です。表紙写真はFrank Ockenfels III撮影。(続)
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92年来日時。同番組をご記憶の方が今でもすごい多いですよね。まあそりゃ驚きますけど。#鶴ちゃんのプッツン5 #西田ひかる #林家ペー・パー子
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ところで73年4月当時、日本ではどんな状況でボウイを迎えたか。以前も載せましたが、まずコンサート告知のためのTVCM(関東ローカルと思われます)。
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ブライアン・メイがロックフィールド・ファーム・スタジオを訪れ、映画のためのギター演奏(のアテフリ)を指導する動画。同所は実際にクイーンが「ボヘミアン・ラプソディ」の録音をスタートした場所。
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R.I.P. Mick Rock (1948 - 18 Nov. 2021) 訃報です。72年以来、数多くのボウイ写真を手がけたロック写真家の第一人者ミック・ロック逝去。享年73。公式インスタグラムにて発表されたもの。 instagram.com/p/CWcL2UJN-R1/
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新刊案内です。まるまる〈Ziggy Stardust〉に関する本を書きました。ムック本ではなくて書籍です。許可を貰ったので表紙を公開します。本の詳細は後ほど改めて(いまだバリバリ修正中)。 『デヴィッド・ボウイ:ジギー・スターダストの神話』大久達朗 著/2月7日シンコー・ミュージックより発売
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「Let's Dance」のマルチトラック解説動画。スゲエ。完全にモノホンのマルチ素材。動画主の方はオフィシャルに許可を得てやってるようですが、このリードギターがSRVだと知らなかったそうです。ミックス処理前の素材なので、N.ロジャースのギターもディレイかかってない。 youtube.com/watch?v=brXLV9…
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「【ラストエンペラー】でのアカデミー賞音楽賞おめでとう」。1988年9月10日、全世界を衛星中継で結んだTV番組「Wrap Around The World」(日本では「TVオリンピック」のタイトルでTV朝日系で放送)にて。NYのボウイと日本の坂本龍一が生中継で会話するというもの。会話にはなってないんですが(笑)。
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もちろん「戦メリ」や「エナジーフロウ」がネット上は溢れるでしょうし、同時に「AHO AHO MAN」とか「野生の王国」(最高です大好きです)の動画でも溢れると思います。ひょうきん族の時代から基本バカなこと大好きな人でしたよね教授って。そこにも敬意を表します。
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73年「Russell Harty Plus」と言えば。映画『ムーンエイジ〜』予告編にも出てくるこのシーン。「その靴は男性用?女性用?バイセクシュアル用?」の質問に「ただの紐靴だよ。バカだな(They’re shoe-shoes, silly)」という返事。これを「司会者の失礼な質問」とみる向きがあるようですが(続)
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85年当時の「Dancing In The Street」35mmフィルム映像。説明欄に技術的なことが書いてあるんですが、専門的すぎてよくわからない(笑)。とりあえず公式PV動画よりキレイ(でもノイズ多い)てのは分かった。 youtube.com/watch?v=8_B06f…
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「戦場のメリークリスマス」は83年5月末公開、1984年12月23日にテレ朝系日曜洋画劇場に登場。1年半あけても当時は異例の早さでの地上波放送。淀川センセの解説が「淀川流」なのでちょっとアレですが、長い歴史を持つ同番組でもこの放送が吹き替えなしの「例外」放送だったことが説明されています。
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「職業俳優はコビを売るようなところ(演技)がある」「デヴィッド・ボウイはエンジェル(天使)である」っていう2つの名言を含む、大島渚監督のコメント。そうですよね、エンジェルですよね(多分)。
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「ライヴ・エイド」シーンの収録に向かう4人を送り出す、赤いコートのパパが素敵。
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ちなみに79年4月23日は、ボウイがルー・リードに二発ぶん殴られて、その後キスして仲直りしたものの、またリードがボウイをボコボコにした、っていう事件があった日。その場にはメロディーメイカー紙とサウンズ紙の記者が同席していたのでその模様は結構大きく報じられてしまった、というもの。
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これ。世界中の美術館が血眼になって所在を探してるっていう、有名なボウイのロング・ドレス。マイケル・フィッシュというデザイナーの作品で、ボウイの親友ジェフ・マコーマックがそのフィッシュの店で働いてたからボウイが入手できた、て話を前にも書いたとは思いますが(続)
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たった1小節で「本物」を全米中に証明するマーサ・ウォッシュ。#GonnaMakeYouSweat
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R.I.P. Tina Turner (26 Nov. 1939 – 24 May 2023) 歌手ティナ・ターナー逝去。享年83。2013年には脳卒中で倒れ歩行困難になり、2016年には大腸ガン、また高血圧が原因で腎不全も患い、透析生活を経て2017年に腎臓移植。以来長きにわたりスイスで闘病生活を送っていた。 photo ©1985 Gave Hogan
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このNYのRitzのライヴにEMIの重役数名を連れて行ったのがボウイ。当時彼女はレーベル契約を持たず、大ファンだったボウイがEMIに彼女との契約を迫っての行動で、結果この日のライヴに感動したEMIの重役達は彼女と契約。翌年「Tonight」での共演はその返礼でもあった。(画像は84年「Tonight」録音時)
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ボウイとティナは87年オンエアのペプシのTVCMでも共演。「Modern Love」をデュエット。