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金髪娘「ユニコーンさん、病に倒れた兄のためにあなたのツノが必要なんです!
ユニコーン「……君は私によくしてくれた。それに報いてやりたいがツノだけはあげる事ができない。理由は分かるね?
金髪娘「……っ///
ユニコーン「……相手は誰なんだい?
金髪娘「……お兄ちゃん…です///
という漫画。
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子供の頃から母親には絵が下手くそと言われ続け専門学校で出来た友人には陰で絵をボロクソに叩かれ画塾のような所では先生に君は絵を辞めた方が幸せになれるよと言われた人生だったが、それでも描き続け絵で家族養えるくらいになったんだから、今思うとそこそこメンタル強いのかもしれんな。