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21:
もう大丈夫だから、あんまり泣かないでね。
さて、そろそろ行かなくちゃ。
>立ち上がった私に声を掛けたのは…。
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17:
そろそろホテルに帰ろうかな。
引き返す途中、並んだ墓石中にひとつだけ、とても新しいお墓があった。
お墓に刻まれた名前は、
………。
目の前の景色が歪んでいく…。
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15:
墓地を歩いていたら、突然支配人さんに声を掛けられちゃった。
お部屋の準備をしているんじゃ…?
墓地の奥に向かって行ったけど、何かあるのかな?
>ちょっと気になるかも。
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13:
………。
話の内容も気になるけど…なんだろう、不思議な気分。
頭の奥がそわそわする。
あのふたり、どこかで見たことあるような…。
>気になるけどここは退散! さて、どこに逃げよう。
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10:
歌が終わっても、拍手の音はしなかった。
>邪魔をしたら悪いし、そろそろ違う場所に行こうかな。
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06:
包帯でぐるぐるの男の子、大怪我してるようには見えなかったけど、何か事情があるのかな。
…それにしても、あの子誰と話してたんだろう?
>次はどこへ行こうかな
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03:
そう言って、マントの男の子は行ってしまった。
ここはどこ? 私はだれ?
新人って本当かな。
わからないけど、ジッとしていると余計不安になっちゃいそう。
>どこかに行ってみよう。どこが良いかな?
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