51
試合後ミックスゾーンで取材対応している久保建英選手の後ろをアセンシオ選手が通りながら「タケー」と呼びかけて祝福してました。これは感動する。
@y_kawaji
52
森保一監督
「勝つしかないのは分かっていました。あと1分30秒くらいのときにドーハの記憶は出てきました。でも、ちょうどそのときに選手たちが前向きにボールを奪いに行った様子を観て、『時代は変わったんだ』『新しい時代のプレーをしてくれているな』と思っていました」
@gorou_chang
53
今日もハリファタワーが勝利を祝福!
@kaizokuhide
54
スペイン戦の守田英正のトラッキングデータが凄まじいですね。
走行距離12.657kmで両チームトップ、スプリント数も55回で前田大然に次ぐ。ハイスピードランニング(スプリントの一つ下の速さ)も159本で、ペドリと並んで両チームトップ。
彼は要でした。
@kaizokuhide
55
冨安選手。
「これは今大会とか次の試合の話ではない、と伝えておきたいですが、これだけ欧州で活躍して結果を残す選手が増えた中で、いつまでもアジャストするサッカーだけではなく、主導権を握っていくサッカーにもチャレンジしなければいけない」
@kaizokuhide
56
「俺たちは11対11じゃなく26対11で戦ってるから強い」と、堂安律選手。
他国の記者からもベンチとの一体感が凄いという話が聞かれるようになりました。この雰囲気は崩さず行きたいですね。
@gorou_chang
57
森保監督
(クロアチアについて)
「クロアチアにはミキッチという大切な友人がいて、よく知っています。彼を通じて(日本の)情報が漏れることがなければいいのですが……(静寂) ジョークです(笑)何も言ってません(笑)」
@kaizokuhide
58
無念…
守護神=PK職人だったクロアチアに軍配。PK戦は運の勝負だと思っていた時代もありましたが、普通に今回のPK戦は実力の差でした。でも前回の準優勝チーム相手に、いい試合だった。誇らしい。でも悔しい!
新しい景色へジャパンの冒険はカタールから北中米へ!
to be continued
@y_kawaji
59
あまり見返したくなかったけど、あらためてPK戦を見て、ライブでは興奮して全く見えなかったことが色々と見えてきた。南野選手はファーストキッカーだったのもあって、少し甘くなったけど、三笘選手と吉田選手はおそらく狙い通りに蹴れており、ミスではない。止めたキーパーがすごかった。
@y_kawaji
60
アルゼンチンの友人に「すごい数のアルゼンチンサポがカタールに来てるよ!」と伝えたら、こんな返信が。
「車を売ったり、借金をしたり、仕事をやめたりして、人生をかけてカタールへ行ってるんだよ!」
メッシの優勝を見届けるために。
@skizaki
61
モロッコ人のベイドゥン記者のツイートによると、ツィエクは2015年にモロッコ代表にデビューして以来、出場給や勝利給をすべてスタッフやモロッコの恵まれない人に寄付し続けているとのこと。
ツィエク自身、10歳のときに父親が亡くなり、貧しい環境で育ったのが理由だそう。
@skizaki
62
昨日メッシのマネジメントを手がける方に会い、おもしろい話を聞きました。
アルゼンチンはオランダとPK戦になったとき、スカローに監督が選手に質問したら、全員が「蹴りたい」と答えたそう。
全員が「自分のキックで勝負を決めたい」と。
結局、選手たちが話し合って順番を決めたそう
@skizaki
63
さらに付け加えると、アルゼンチンの選手全員が「メッシを優勝させたい」と団結しているそう。
メッシのアルゼンチンサッカーへの貢献を、みんなが知っているから。みんながその背中を見てきたから。
この絆は強い。
@skizaki