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尿意じゃなくて、小鳥のさえずりとカーテンから微かに差し込む優しい光とコーヒーの匂いと心地よいフライパンのジュージュー音で目覚めたいもんだよ
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次男小5に「夏休み入るけど、毎日仕事で家にいなくてごめんね。寂しいよね、きっと…」と伝えたら「それは思い上がりだよ」と言われて私は。
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で、でででででたぁ〜「俺が家事も子供のことも全部やるから、その分お前が仕事で金稼いできてよ」発言〜〜〜!!!ムリ〜!何かケチつけると、すぐ0か100かで返してくる男〜〜
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「適当に」作る飯などない、お前の適当は私には面倒なのだ
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救急車が通ってるのを見て、3歳くらいの男の子が「がむばれーーー!!!」って応援してた。一緒にいたママさんは、なんてことない表情で子供を見てたけど、そんな時期をとっくに過ぎた子を持つ私からしたら、その場で泣きながら抱きしめて可愛い可愛いしたいくらい可愛いしトミカたくさん買い与えたい
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この前の、家ついてっていいですか。スタッフが雨の中座り込んでるお姉さんに「何かあったんですか?」
お姉さん「普通みんな何かあるでしょ」って答えてたのよかったなー。そうだよな、みんな「何か」抱えたり隠したりして生きてんだよな
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怖い話なんですが、毎週1万円近くの食材達を買い込んで「よっしゃ、かなり買い込んだわぁ1週間は余裕で足りるな!」と安心したのも束の間、3日もすると何故か冷蔵庫の中が空っぽになってるんです
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風呂から出てバスタオルが洗面所になかったので次男小4に頼んで洗濯カゴから持ってきてもらったんだけど、数あるタオルの中から、以前私がお気に入りと言っていたタオルをチョイスし且つストーブの前に軽くかざして温かくしてから持ってきてくれた、なんつーファンタスティック野郎なんだ
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私ったら、すごい。煮物を火にかけてる間にササッと洗濯物を干してる…時間を有効活用してるわ…この時間を逆算して洗濯機のボタンをピーッして…煮えすぎないよう鍋にもたまに目配せしてるわ…もう自分で自分を褒めるわ…私ったらよくやるわ…最高よ
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私が幼い頃は無口で無愛想の、昭和の頑固親父だった父も定年を迎え母と今は実家で2人暮らし。最近は、まだ仕事をしている母が帰ってくるのをふすまやドアの影に隠れて待ち構えて驚かしたり、料理をしている母の後ろにソッと立っていつ気づかれるかゲームをして楽しんでるそう。幸せそうだ。
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生理に変化があって緩やかにではあるが自分が閉経に向かってるんだと感じることがある。気持ちの悪いことだが閉経=女性でなくなるという考えが頭の片隅にこびりついて離れない。これが昔からの社会による擦り込みだとしたら、閉経=自由の始まりだということに変えていってほしい、閉経こそ赤飯炊こう
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少し前に私のツイートを見て「胸が苦しくなって涙が出ました、よく考えて発言してください」という内容のDMが来たんですが、それを受け取った私がどういう気持ちになるかは考えてくださらなかったのでしょうか…と思いながらそっとDM削除しました
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夫婦でも家族でも恋人でも、別に大きな事件があって気持ちが離れるってことだけじゃないんだよ。それより小さなことが長い時間かけて少しずつ少しずつ積み重なって、ある時ふと気持ちが離れることに気づくパターンのが多い気がする
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次男小4のベッドに大の字で寝転がってたら「ママどいてよ」と言われたので「疲れたからムリ!」て断ったら「…いいよ、ならちゃんとお腹だけはタオルケットかけな」とファッサとかけてくれた。女性がお腹は冷やしちゃいけない事を分かってくれてる、やさしい。やさしい男だ。
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主婦の皆さんは、大なり小なり家庭内で嫌なことがあった時、そして嫌なことがあっても育児家事で、なかなか外に出られず発散ができない時、どうやって発散&気持ちに折り合いをつけているんですか?私は酒一択です。
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家事は疲れる時も、やりたくない時もある。そんな時、旦那から欲しいのは「いつもありがとう」でも「今日はやらなくていいよ」なんていう言葉ではなく「家事を手伝う」という行動。時に、言葉なんて何にもならないという場面がある。
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本日は年に3回あるかないかの、旦那が夜メシ作るDAYでした。するとなんてことでしょう、夜が永遠に続くかのように長いです。ソファで1人くつろぎ、脚を伸ばしレモンテーを嗜む。こんな素敵な夜はありません。こんな夜を毎日、私は彼に提供してるのかと思うと本当に素晴らしい妻だなと自画自賛しました
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旦那とちょっとした言い合いになったあと、イライラが収まらず部屋に戻っていったのを確認して旦那の外して置いてあったメガネのレンズ部分を素手で触って指紋ぐちゃぐちゃに付けてザマミロ!と思ってよく見たら自分のメガネでした
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次男小4が私に嘘をついたのを旦那が見破り「ママは騙されやすいんじゃない、お前を信じてるから疑わないんだ。ちゃんと謝りなさい」と言ってくれたのよかった。
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自分が大人になって思ったけど、大人ってただ外見が老けてる子供なんだなと。
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小学校の朝の旗当番て、すごく嫌なんだよ。朝早いとか面倒とかじゃなくて、子供が道路を渡る間の一瞬でも人様の大事な子供の命を預かるのが怖い。そこで事故にでもあったら立ち直れないし、朝の爆走車はマジであと10分早く家出て通学路ブッ飛ばさないでほしいし子供1日預かる先生てすごいよ
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アラフォーは江戸時代ならとっくに死んでておかしくない。自分の存在意義を問うた時、悩んだ時、疲れた時、全然うまくいかない時「ま、いっか!江戸ならもうオレ死んでるし!生きてるだけですげー!さ、ポテチ食うべ!」と最近は江戸マインドを取り入れてる
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ババァが女を捨てているのではなく、ババァこそが女の本来の姿なんだと思う。若い頃は「女は○○であれ」みたいな圧力に従って姿をひた隠しにしているが、そんな呪縛のバカらしさから解放されたアラフォー世代で本当の意味での女になるのでは。
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あ、やばい!洗剤ない!!と思ってドラッグストア行って、洗剤買い忘れて他のどーでもいいのはちゃんと買って帰ってくる自分に恐怖すら感じる
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人はいつ死ぬか分からない、明日事故でいなくなるかもしれない、死にたくはない、けど生まれる時も死ぬときだけは選べないんだ…!!と、嘆いてたら長男中3が「そんなすぐ死なねぇよ、趣味持ちな。じゃオレ風呂〜」と風のように去って行った。同じクラスにいたら好きになっちゃうかもな…