26
HQS(先発投球回7以上自責2以下)試合数
12
西武(西)
11
山本由伸(オ)
10
ヤクルト(ヤ)
菅野智之(巨)
大野雄大(中)
9
西勇輝(神)
8
涌井秀章(楽)
森下暢仁(広)
有原航平(日)
6
東浜巨(ソ)
九里亜蓮(広)
髙橋光成(西)
上沢直之(日)
27
交流戦1試合3本塁打
2006/5/09 ヤ G.ラロッカ (対西)
2006/6/17 西 A.カブレラ (対横)
2007/5/28 巨 小笠原道大 (対オ)
2007/6/19 日 F.セギノール (対広)
2017/6/16 広 丸佳浩 (対ソ)
2021/5/28 神 佐藤輝明 (対西)
30
4/15までの先発防御率
神 1.63
オ 2.31
巨 2.57
ロ 3.04
楽 3.41
広 3.42
西 3.58
中 3.64
日 3.69
ソ 3.83
ヤ 3.99
D 5.00
あの統一球で得点が全く入らなかった2011年先発防御率トップはソフトバンクで2.29でした。それよりも0.66も低い異次元な数字を続けてますねー。
31
4/15までのリリーフ防御率
中 1.17
ソ 2.29
広 2.31
巨 2.45
ヤ 2.86
楽 3.41
神 3.52
西 3.60
オ 4.50
D 4.64
ロ 4.73
日 5.68
こちらはこちらで中日さんが異次元な領域に。
33
4/2までのリリーフ防御率
中 1.01
広 1.45
西 1.50
オ 1.80
ソ 1.83
ヤ 3.66
巨 3.86
楽 4.43
ロ 5.48
神 6.05
D 6.21
日 6.49
35
9/16までの与四球
277 ヤクルト
285 中日
305 楽天
320 阪神
333 オリックス
340 ロッテ
344 日本ハム
364 巨人
374 広島
382 DeNA
385 ソフトバンク
469 西武
奥川投手が特に目立ちますが、ヤクルトさんフォアボール出さないですね。
36
2022年対戦相手よりも多くの安打を打ったのに負けてしまった試合数
04 ヤクルト
12 ロッテ
12 巨人
12 日本ハム
13 オリックス
13 楽天
14 DeNA
14 西武
15 ソフトバンク
15 広島
17 阪神
20 中日
37
今季初のパ・リーグ打者グランドスラムは髙濱祐仁
38
8/12までの柳田悠岐対戦チーム別OPS
1.611 対オリックス戦
1.391 対楽天戦
1.337 対ロッテ戦
1.062 対日本ハム戦
1.052 対西武戦
西武戦が苦手ですね。OPSが1.052しかないですよ。HAHAHA
39
吉田正尚選手。今大会初三振ですね。
41
8/29までの3連投(3日連続)以上登板回数
D 11
西 9
オ 8
巨 6
日 5
ソ 4
ヤ 4
広 3
中 3
楽 2
神 2
ロ 0
42
阪神の先発投手が4失点以上を記録したのは今季初
43
援護率(15先発以上)
1.94 山口俊(巨人)
2.16 田中将大(楽天)
2.41 池田隆英(日本ハム)
2.63 福谷浩司(中日)
2.65 大野雄大(中日)
3.03 柳裕也(中日)
3.06 小笠原慎之介(中日)
3.13 床田寛樹(広島)
3.20 田嶋大樹(オリックス)
3.21 玉村昇悟(広島)
3.24 髙橋優貴(巨人)
44
山本由伸
2019年開幕から7/5までの援護点合計17
2020年開幕から7/5までの援護点合計15
45
9/7までの阪神対巨人戦
甲子園球場エラー数
阪神 11
巨人 1
これだけ差があるのは、まぁ厳しい。
46
投手別盗塁成功数
30
バーヘイゲン(日)
9
山本由伸(オ)
中村稔弥(ロ)
美馬学(ロ)
ニール(西)
髙橋光成(西)
宮西尚生(日)
8
田嶋大樹(オ)
小川泰弘(ヤ)
有原航平(日)
上沢直之(日)
7
ディクソン(オ)
泉圭輔(ソ)
小島和哉(ロ)
塩見貴洋(楽)
岸孝之(楽)
ギャレット(西)
河野竜生(日)
47
48
二桁残塁試合数(6/24まで)
2
阪神
10
ロッテ
ヤクルト
巨人
中日
DeNA
11
ソフトバンク
西武
13
オリックス
日本ハム
14
楽天
17
広島
阪神さん今季最多残塁も10個が2試合あるだけです。
49
ソフトバンク7回裏終了時点で
勝っていたら
46勝3敗1分 .939
同点なら
6勝4敗3分 .600
負けていると
0勝31敗0分 .000
50
後半戦チーム防御率
2.80 ヤクルト
2.87 ロッテ
2.94 中日
3.11 日本ハム
3.12 ソフトバンク
3.36 楽天
3.40 DeNA
4.00 巨人
4.01 オリックス
4.10 西武
4.15 広島
4.19 阪神