127
2022年延長10回以降の得点数
20 広島(17試合)
17 ＤｅＮＡ(14試合)
17 ヤクルト(15試合)
16 中日(14試合)
12 日本ハム(15試合)
9 オリックス(15試合)
9 楽天(15試合)
9 巨人(13試合)
8 ソフトバンク(13試合)
5 ロッテ(15試合)
4 阪神(15試合)
4 西武(11試合)
128
オリックス投手陣今季初の3連投。山﨑颯一郎投手が9/18～9/20と3日連続で登板。オリックス投手の3連投は2シーズンぶりとなり2020年11/5～11/7齋藤綱記投手以来ですね。
130
パ・リーグ9月月間打率
.418 吉田正尚
.408 谷内亮太
.373 上川畑大悟
.341 松本剛
.340 牧原大成
.321 今宮健太
.316 井上晴哉
.311 浅村栄斗
.306 髙部瑛斗
.298 近藤健介
.293 荻野貴司
.293 茶谷健太
.283 宗佑磨
.277 山﨑剛
.274 中川圭太
.269 三森大貴
.268 安田尚憲
131
セ・リーグ9月月間打率
.400 西川龍馬
.383 ビシエド
.375 岡本和真
.349 ウォーカー
.339 吉川尚輝
.333 桑原将志
.327 近本光司
.325 糸原健斗
.308 阿部寿樹
.308 大城卓三
.306 坂本勇人
.306 野間峻祥
.296 土田龍空
.292 長岡秀樹
.292 小園海斗
.286 牧秀悟
132
小川泰弘投手は6/3西武戦・9/11ＤｅＮＡ戦に続く今季3試合目の1対0ゲームでの勝利投手。ちなみに前2試合の1得点は小川投手自身が記録したもの。今日はエラーでの得点。打線の援護無しで3つ勝利したことに。
133
2022年「1対0」ゲームの先発勝利数
3
小川泰弘
1
アンダーソン
ウィルカーソン
ガゼルマン
ガンケル
サイスニード
伊藤大海
遠藤淳志
山本由伸
山﨑福也
小笠原慎之介
床田寛樹
上沢直之
西勇輝
石川雅規
千賀滉大
大貫晋一
大瀬良大地
大野雄大
田嶋大樹
東浜巨
藤平尚真
柳裕也
濵口遥大
135
村上宗隆選手への敬遠が今季20個目になったようで。年間20敬遠以上は、2002年カブレラ以来。日本選手としては1988年門田博光以来。1988年は昭和63年なので、平成以降では日本選手初ですね。
137
2022年8回裏終了時点でリードしていた試合成績
今日の中日さんは９回に追いつかれましたが、延長で勝ち越して唯一の勝率１０割を維持ですね。
141
パ・リーグ
平均投球回数(先発15以上)
7.41 山本由伸
6.71 田中将大
6.69 加藤貴之
6.68 髙橋光成
6.58 上沢直之
6.57 佐々木朗希
6.55 千賀滉大
6.51 田嶋大樹
6.46 伊藤大海
6.45 宮城大弥
6.26 山岡泰輔
6.25 岸孝之
6.24 石川歩
6.15 東浜巨
6.12 小島和哉
6.12 松本航
142
セ・リーグ
平均投球回数(先発15以上)
7.23 伊藤将司
7.00 戸郷翔征
6.97 青柳晃洋
6.88 大野雄大
6.85 今永昇太
6.77 森下暢仁
6.72 柳裕也
6.71 床田寛樹
6.57 小笠原慎之介
6.47 西勇輝
6.37 菅野智之
6.19 小川泰弘
6.18 濵口遥大
6.16 髙橋宏斗
6.10 大瀬良大地
6.04 高橋奎二
144
村上宗隆 対 菅野智之
38打席35打数8安打0本塁打10三振3四球
打率 .229
出塁率 .289
長打率 .286
OPS .575
146
村上宗隆対ストレート
今日のホームランはツーシームでしたが、ストレートは150超えても関係なく打ってます。
148
NPB公式戦
ノーヒットノーラン達成投手数
5
1940年
2022年
4
1943年
3
1937年
1941年
1952年
1955年
1966年
1968年
1970年
1971年
1973年
1995年
2012年
2
1948年
1956年
1957年
1964年
1965年
1967年
1976年
1985年
1996年
2000年
2006年
2019年
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