402
上沢直之
4/17球種別平均球速
145.1 ストレート
142.6 フォーク
142.4 カットボール
142.0 ツーシーム
130.4 スライダー
115.4 ナックルカーブ
ストレートもフォークもカットボールもツーシームも殆ど同じ球速。どこかに曲がるかもしれないし、曲がらないかもしれない。
404
2ストライク後打率
.351 松本剛
.330 吉川尚輝
.268 中村晃
.265 阿部寿樹
.257 牧秀悟
.253 今宮健太
.253 丸佳浩
.247 島内宏明
.246 西川龍馬
.234 木下拓哉
.230 佐野恵太
.228 菊池涼介
.221 長岡秀樹
.218 髙部瑛斗
.217 外崎修汰
.215 岡林勇希
.209 マクブルーム
405
前半戦奪三振数(K%)
785オリックス (22.54%)
698広島 (19.36%)
690ソフトバンク (21.77%)
672阪神 (19.68%)
663ＤｅＮＡ (19.70%)
656ロッテ (19.23%)
647日本ハム (19.15%)
647巨人 (17.61%)
644ヤクルト (18.67%)
627中日 (19.04%)
605楽天 (18.80%)
601西武 (17.73%)
406
代打打点
12
楠本泰史
8
松山竜平
6
川端慎吾
5
ウォーカー
4
頓宮裕真
岡島豪郎
長野久義
加藤翔平
3
原口文仁
2
宮﨑敏郎
大和
Ｔ－岡田
小田裕也
大城滉二
中川圭太
福田周平
柳町達
濱田太貴
大下誠一郎
磯村嘉孝
坂倉将吾
アキーノ
ハンソン
407
4/14 先発投手ストレート平均球速
159.5 佐々木朗希
153.8 山本由伸
150.1 ビーディ
148.0 ガゼルマン
147.2 田中将大
147.0 小笠原慎之介
145.5 松本航
144.4 大瀬良大地
143.6 青柳晃洋
140.8 小川泰弘
140.6 和田毅
137.6 加藤貴之
408
７回裏終了ビハインドだった試合の勝利数
9 ヤクルト
4 巨人
4 中日
3 楽天
3 オリックス
3 阪神
2 ソフトバンク
2 日本ハム
1 広島
1 ロッテ
1 西武
1 ＤｅＮＡ
411
１試合６安打
2018/9/16大山悠輔以来ですね
中日所属選手の１試合６安打はおそらく初めて
413
Max157以上投手
2014年 7
2015年 7
2016年 8
2017年 12
2018年 12
2019年 14
2020年 19
2021年 28
416
川端さんシーズン代打最多安打への道
チーム104試合中61試合に代打出場
61 / 104 = 約59%
ヤクルト残り試合39試合
39 × 59% = 約23打席
あと9安打で真中さんの31本に並ぶ
9 / 23 =.391
今季の代打打率が.379。絶妙に狙えそうな数字になってきてますね。
418
4/30先発投手ストレート平均
151.7 バーヘイゲン(日)
148.4 金久保優斗(ヤ)
147.7 菅野智之(巨)
147.0 髙橋光成(西)
146.5 石川柊太(ソ)
146.0 山岡泰輔(オ)
144.0 坂本裕哉(Ｄ)
143.6 柳裕也(中)
141.8 九里亜蓮(広)
141.0 涌井秀章(楽)
138.3 中村稔弥(ロ)
136.5 秋山拓巳(神)
419
セ最多空振り獲得球種
178 戸郷翔征(フォーク)
137 小笠原慎之介(チェンジアップ)
125 清水昇(フォーク)
115 濵口遥大(チェンジアップ)
108 今永昇太(ストレート)
107 柳裕也(カットボール)
106 西勇輝(チェンジアップ)
106 大瀬良大地(カットボール)
#この世にないタイトルを楽しもう
422
4/15まで得点圏の投手成績
阪神さんは得点圏のピンチがまず少なく、その少ないピンチも抑えてます。
423
2021年併殺打が多い投手
20
今井達也(西武)
17
髙橋光成(西武)
13
伊藤将司(阪神)
12
石川柊太(ソフトバンク)
和田毅(ソフトバンク)
田口麗斗(ヤクルト)
伊藤大海(日本ハム)
加藤貴之(日本ハム)
11
ロメロ(ＤｅＮＡ)
山﨑康晃(ＤｅＮＡ)
マルティネス(ソフトバンク)
425
オープン戦首位打者
髙部瑛斗(ロッテ)球種別成績
目を引いたのは変化球に対する空振りが一切ない事。変化球51球に対して34回スイング、必ずバットには当てていました。
野球データまとめて遊んでます。Sportsnavi・日刊スポーツ・NPB公式を中心に集計させて頂いています。