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2時間ほどの収録、ほぼしゃべりっぱなしでお疲れさまでした。男から見てもチャーミングだし、人として面白いヤツ。本番トーク中の妙な間合いや、スタッフに同意や助けを求める視線もツボる。詳細は後日お伝えします。
#JAEJOONG
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ファンの皆さんの反応の大きさにビビる私。詳細まだ言えなくてごめんなさい。そのかわり、収録でジェジュンが座った椅子の写真です(^^)今日は最初からリラックスしてましたよ。楽しい収録は時間が長くなると言ってました。
#JAEJOONG
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番組きっかけで仲良くなってくれるのは嬉しいな。自分も同世代だったら仲間になりたいと思える良き二人。
あの日、収録後すぐ、お互いスマホを手にして連絡先を交換するJとS、33歳の夏でした☀️
#tune_family #J_JUN #SWAY
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情報解禁されたようですが、フジテレビTune、9月のMonthly Tuneに4週連続ジェジュンが出演します。
あー早く言いたかった!
今回はこれまでとはまた違う場所で収録しました。その理由とは???お楽しみに!
#Jaejoong #ジェジュン #J_JUN #tune_family
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ジェジュンが「皆さんもぜひ食べてみてください」と自分のお皿を差し出してスタッフに薦めてくれたので、お言葉に甘えてひとくちいただきました😄
#いつも気配り完璧な男 #tune_family #J_JUN #Love_Covers #SWAY #チキンライスの可能性
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改めてトーク場面を見ると、ほんとに和気あいあいで楽しそう。
でも収録前の待ち時間には、ジェジュン、SWAY(韓国旅行から帰ったばかり)、小澤アナ、井上アナを交え、みんなで日韓問題について真面目な話もした。そんな現場はなかなか素敵だと思った。
#tune_family #J_JUN #SWAY
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「たしかなこと」
小田さんの独壇場とも言えるあの歌声のフィールドで真正面から勝負を挑んでいる。包容力ではまだ敵わないけど、小田さんには無い切なさと愛しさの成分がJJにはある。徹夜での仕事を終えた夜が明ける頃、空を見上げて聴いたらぜったい泣く。
#J_JUN #LoveCoversII
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今後カバーしてほしい曲の話のスピンオフ。
SWAY「すごい不良感のある“悪い歌”を歌ってほしい」
小澤アナ「ギャップがあっていいかも!」
JJ「ギャップ? ボクはけっこう不良ですよ!(下唇を噛んで目を細めてドヤ顔)」
#tune_family #J_JUN #SWAY
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「Forget-me-not」
ライブで聴いた時からお気に入りだが、やはり後頭部から背筋にかけてゾワゾワが止まらない傑作。
尾崎のカバーは星の数ほどあれど、聴くに値する作品はほぼ無し。そんな中、お世辞抜きで素晴らしいと思う。
次はぜひ「ロザーナ」をカバーしてほしい。
#J_JUN #Love_Covers
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「チキンライス」
JJ手作りのチキンライスを食べた身にとっては、その思い出込みで特別な1曲。歌詞の世界と彼の存在感とが相容れない気もするが、優しい歌い回しはさすが。約束守って偉いけど、歌詞に関西弁は無いよね😅
クリスマスアルバムも作ればいいのに。
#J_JUN #Love_Covers
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「for you...」
深い残響エフェクトが、天上界から聴こえてくるようなJJらしい天使の歌声感を増幅。サビ前からグイグイ来るサビの圧倒的な迫力はJJならではの強さと儚さに溢れていて心がムズムズする。ライブではオーケストラとJJバンドの共演で壮大に聴きたい。
#J_JUN #LoveCoversII
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LOVE COVERS Ⅱを購入。逢いたくていま、セカンド・ラブ、悲しい色やねが好き。悲しい色やねが原曲と同じくフェードアウトしてるのはこだわりなのかな。かっちり終わらせても良かったと思う。この曲をリリースした時の上田正樹は33歳。今のジェジュンとほぼ同じ頃。
#J_JUN #LoveCoversII
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「セカンド・ラブ」
明菜の幻影を美しく上書きする歌唱。JJは歌における性別や年齢を無意味化して普遍的な感動をくれる。また、他の曲よりも密室的に耳元に近くて親密感の高い聴き心地。デビュー直後の明菜と少し交流のあった自分としては「スローモーション」も聴きたい。
#J_JUN #LovecoversII
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「メロディー」
ジェジュンの吐息が玉置さんの暑苦しさ(失礼!)を消しつつ、ハードロックバンドのアルバムにあるようなバラードに。歌ったら気持ちいいかも。
「奏」
観たことのない架空の映画のラストシーンからエンディングにかけて流れてるようなカタルシスを感じる。
#J_JUN #Love_Covers
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🎵オレもジェジュンとデュエットしてみたいなー🎵
声域は合うと思うんだよなー。
バンド組んで横でギター弾くのも良いなー。
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次は飲みながら収録しよう話のスピンオフ。
SWAY「次の収録はカラオケ行って飲みながら歌いながらJ_JUNさんがカバーする曲を探そう!」←仕事?
JJ「みんなで韓国に行って収録しませんか?」←予算・・・
#tune_family #J_JUN #SWAY
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「悲しい色やね」
上田正樹が今のJJと同じ年頃に出した歌。JJはあえて少し汚しをかけたようなザラついた声を操り、ヤスリのように聴く者の胸にほろ苦い傷を刻み込む。原曲がライブハウスの洒脱なブルースなら、JJはアリーナ級のパワーバラード。
#J_JUN #LoveCoversII
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「別の人の彼女になったよ」
女子力MAXな鈴木愛理版カバーの対極にある男らしい女歌。これも性別ジェジュンの威力。新カレの魅力を挙げる度に真逆な性格の元カレが愛しくなる、そんな揺れる思いを断ち切ろうともがくサビの圧倒感! 4分7秒で「あなたも~ぃ」ってなるのが好き😄
#J_JUN #LoveCoversII
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