51
ちゃんと「ふんわりラップ」できていましたか？
（１）容器の上で、ラップを余裕を持たせて切る
（パナソニックのホームページより引用）
（編集注：ラップを器よりも思いっきり大きめに切ります。ここでケチってしまうと、後が続きません）
52
人気ドラマで作中に登場した“3本の塔“が、実在するものであることがネット上で話題を呼んでいます。実はこれ、太平洋戦争で「ニイタカヤマノボレ 一二〇八」の暗号電文を中継したとされる「旧佐世保無線電信所」。この施設について、長崎県と長崎県観光連盟に話を聞きました。withnews.jp/article/f02206…
53
料理レシピで、よく見かける「ふんわりとラップをして、レンジで〇分」という表現。どうやっていましたか？
「10年もやり方を間違えていた……」というツイートに９万件以上の人が共感しています。
多くの人が「誤解」していたレシピの表現。メーカーの見解を聞きました。
withnews.jp/article/f02206…
54
【全然「ヨシ！」じゃない！】
新緑の季節を迎え、気温が日々ぐんぐんと上がっています。そろそろ心配になってくるのが、熱中症です。猫の人気キャラクター「仕事猫」とコラボした予防啓発ポスターが、じわじわと注目を集めています。
withnews.jp/article/f02206… @withnewsjp
55
「おっさんレンタル」が10年も続いた理由……。
69人の多種多様なおっさんたちが登録しています。
コロナで増えたオンライン需要、当初の想定と違ったユーザー層。
おっさん〝なのに〟求められるのはなぜ？
CEOに聞きました。
withnews.jp/article/f02205…
- ウィズニュース @withnewsjp
56
月曜日、心身の不調はありませんか？
産業医の石井洋介さん @ishiichangdesu にお話を聞きました。
withnews.jp/article/f02205…
コロナ禍のさなか、つらいニュースが流れ…しんどく感じるのは、あなたが弱いからではありません――。「『無理せず乗り切ろう』と伝えたいですね」と呼びかけます。
57
【ネットに情報がない】
「グリーン ダ・カ・ラ」に謎ペンギンの正体は？
メーカーに聞いてわかった「出現場所」から伝わる優しさよ……。
きっかけはラベルレス。手に持っているものにも注目！
withnews.jp/article/f02205…
- ウィズニュース @withnewsjp
58
「ある日、電車通過直後の踏切でマリナが『ギャン!!』と……以来踏切嫌いに」。兵庫県内に住む女性が飼い犬の散歩中の出来事と、その後についてツイートすると多くの反響を呼びました。飼い犬と踏切を渡る際に注意することについて調べました。
withnews.jp/article/f02205…
59
冒頭は、ネクタイをなびかせた男性が「確か指定した時間帯は…」と汗だくになって走るコマ。続いて「19:00～21:00の間！」と指定した時間を思いだし、「ギリギリってとこか…さあ、飛ばすぜッ!!」と目を見開くシーンが描写されています。 withnews.jp/article/f02205…
60
【親ができることは】
連休明けは、大人も子どもも、しんどいもの。
長女のＧＷ明け不登校を２度経験した女性は「戦闘モードでがんばった４月のあと、ＧＷで一回風船の空気が抜けてしまうのでは」と話します。親にできることを聞きました。withnews.jp/article/f02205… #withyou
61
その印象的な夜景から「群馬のミッドガル」とも呼ばれる東邦亜鉛安中製錬所。〝工場萌え〟マニアの間の有名スポットが一部で「今春で見納め」とささやかれています。操業会社を取材しました。withnews.jp/article/f02205…
62
14人の担当者が偶数月号と奇数月号の２班に分かれてリサーチ。実務経験者や建築学科出身者も在籍しているそうです。「半年かけて取材やリサーチをしながら誌面を作り上げています」
withnews.jp/article/f02204…
63
創刊は1959年1月号。60年以上の歴史があります。「元は主に木造の住宅を手がける大工さんのための雑誌だったと聞いております」と建築出版部の担当者。購読者の多くは、設計、施工、不動産、金融など、建築に関わる実務者が占めるそうです。
withnews.jp/article/f02204…
64
「創作を愛するオタクの皆様…」。そんな呼びかけで始まるツイートが度々反響を集めています。発信しているのは、月刊誌「建築知識」の〝中の人〟。創作活動にはげむ絵師をはじめ、小説家や漫画家にも愛されるこの雑誌。はたしてその正体とは……？
withnews.jp/article/f02204…
65
もうすぐ4月も終わりです。
保育園・幼稚園に通い始めたみなさんは慣れてきたでしょうか？
先日、初めての保育園生活に翻弄される親子を描いた漫画が注目を集めました。
慣らし保育初日、泣くかと思ったら「なかねえ」！！！
作者の犬犬さん @inu_eat_inu に話を聞きました。
withnews.jp/article/f02204…
66
「親も驚くほどミラクルベイビーすぎてバズってます」。
茨城県の夫婦の元に、まさかの赤ちゃんが誕生しました。母親と同じ誕生日、そして生まれた時刻まで同じだったのです。
いったい何％の確率でこんなことが起きるか、記者が調べてみました。
@withnewsjp withnews.jp/article/f02204…
67
美術館に入ろうとする猫と、防ごうとする警備員のやりとりで話題になる尾道市立美術館。ついに黒猫ケンちゃんが「香箱座り」を警備員の前で披露しました。心を許したのかと思いきや、すぐに侵入を試みたようです。
withnews.jp/article/f02204…
68
【斜め上の発想】
私たちの生活に、お金は欠かせない1円玉。この硬貨を元にした、造幣局公認のぬいぐるみが、まさかの人気を集めています。あえて「可愛い路線」を選んだのは、なぜ？ 製造・販売元企業に話を聞きました。
withnews.jp/article/f02204… @withnewsjp
69
ダイビングスポットでも人気の沖縄・伊江島。
77年前の4月16日。米軍が上陸し、沖縄戦が凝縮したとも表現される〝6日戦争〟が繰り広げられ、住民1500人を含む大勢の命が奪われたことを知っていますか――？
その戦いを劇画で描いた漫画家・新里堅進さんとともに島を訪ねました。
withnews.jp/article/f02204…
70
【いい先生だなぁ…】
クラスになじめるかな、友達できるかな……。
不安と期待が入り交じる入学式。
「心をラクにするためのコツ」を教えてくれた「熱血教師」のエピソードが反響を呼んでいます。
作者のキリさん @kiriillust に話を聞きました。
withnews.jp/article/f02204…
71
パートナーの呼び方のうち「嫁・主人」がジェンダーニュートラルではないことがよく指摘されるようになりましたが、では、他人のパートナーを呼ぶとき、どう呼べばいいのでしょうか。暫定解や、日本での歴史を踏まえて考えます。 withnews.jp/article/f02204…
72
網に捕られ、加工され、干され、調理され、食卓に並ぶ。
これら全てを体験できる施設が、静岡県沼津市の水族館「伊豆・三津（みと）シーパラダイス」にあります。
漁師の職業体験？ いえいえ、子どもたちが「アジ」になりきって遊べるのです。
withnews.jp/article/f02204…
73
有明清掃工場の巨大煙突には、光る点が円と線を描くふしぎなデザインが。実はこれ、時計だということですが、どう読むのでしょう。都の清掃工場を運営する東京二十三区清掃一部事務組合を取材しました。 withnews.jp/article/f02204…
74
【これぞ職人技！】
娘が新年度から保育園で使う色鉛筆。くるくるくると、ひっくり返して現れたのはーー。
彫刻家である父・宮本我休さん @Gakyu_Miyamoto の「イタズラ心」がツイッターで話題です。宮本さんが彫刻に込めた思いを聞きました。
- ウィズニュース @withnewsjp withnews.jp/article/f02204…
75
毛が生え替わる途中のアザラシを撮影した写真が「エビフライみたい」と注目を集めています。担当飼育員に話を聞きました。
withnews.jp/article/f02204…
あなたのもやもやをときほぐすニュース📸を毎日更新します。調べても分からないことを新聞記者が取材する #取材リクエスト も充実💪💪 #ネットで話題 #マンボウ #父親のモヤモヤ #WEB編集者の教科書 #となりの外国人 #コミチ漫画コラボ #やさしい日本語 #アルビノ女子日記 #夜廻り猫