1
過去にも通勤中に交通事故や急病人に遭遇したことは何度もあり振り返りますが、今回は
①事故車ドアは開けてみるべし（容易に脱出口確保できた）
②スマホは車内で飛ばないように（私一人では通報もできなかった）
③安全第一で運転（世の中どこで何かあるかわからない）
④バズるってこうなのね！
2
その後、警察からも事情聴取されましたが、事故車双方ともドラレコついているため、私の動画は提出していません。警察官からは「あなた、よく当たんなかったね（笑）」と言われました。（こっちは笑えません）
3
なお、急ブレーキで飛んだ私のスマホは、その後車内のゴミを入れている袋に飛び込んでいるのが発見されました。😓
4
現場で大活躍だったのは、健診車で通りかかった看護師さんたちで、事故を見てすぐに車を降り、応急処置の道具を持って駆けつけてくれただけでなく、交通整理、瓦礫の除去などにもあたられていました。その内の一人は最後まで交通整理してた。他にも近所の住民や、通りかかった人などが協力していた。
5
私も赤信号無視で車両が侵入したのを見て、クラクション・急ブレーキを踏んだため、私のスマホは車の中で飛んでどこかに行ってしまい、私からは通報できませんでした。事故相手のスマホで（パニクってダイヤルできずスマホを手渡された）110番しています。
6
この1時間で急速にバズり始めたので、補足しておきます。
事故発生2分後に助手席側のドアを開くことができ、ドライバーは自力で出てきました。
この時間帯は近くの総合病院の健康診断の車両が通ります。事故発生1分後に通りかかった健診車から看護師らが降りてきて救護・応急処置をされていました。
7
作業療法士、認知症ケアマッパー上級ユーザー、オンライン講座「パーソン・センタードな視点で未来を見つめる」企画メンバー、転倒予防指導士、キャラバンメイト、調理師 舘山寺町まちづくりの会ユニバーサルツーリズム部会