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中国でさいきん流行っている、
・タピオカ
・火鍋
を一緒に食べ歩きできるキット
が、革新的すぎワロタ
でも食べてみたい〜……!!
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人間関係が上手なひとは、仲良くなればなるほど丁寧にきめ細かなコミュニケーションを取るのに対し、
人間関係で不器用なひとは、身内ほど気を抜いて雑に扱いがち。
身内だし良いじゃん、というつもりだろうけど、それをやっちゃうと『じゃ、身内になるメリットないや』ってひとが離れちゃうんよね…
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わたし自身、典型的な華僑家庭の中で、「勉強第一!エリートになれ、勉強できなかったら人生終わるぞ!」くらいの勢いで尻を叩かれて育てられたけれども、日本では「子どもはじぶんらしく生きてくれたらいい」と、のびのびとした教育方針をとっている家が多く、本当に驚いた。
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さいきん、中国にできたド派手な本屋。
もはや、
本屋=カフェ
本屋=本というインテリアを生かした撮影場所
という認識が広まっており、高額な入場料を取ったりと、ビジネスモデルとしてのキャッシュポイントも変わってきている。
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よって、中国政府としては「アメリカに売るくらいならTikTokのサービス自体を止めろ」というスタンスですね。これで、アメリカ企業への売却が円満に実現する可能性が著しく小さくなりました。。
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自分が評価されない場所にい続けると、精神的に蝕まれてトラウマになるから、すぐに新たな居場所を探した方がいい。
ゴミとは置き場所を間違えた資源なんだから、自分が輝く場所に行こう。
我慢の先に幸せな未来があるのではなく、挑戦した先に幸せな未来があるんだよ。
bengo4.com/c_5/n_11623/
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中国だと、そういった高齢者をガンガン置き去りにしてキャッシュレスなどDXを進めていく→仕方なく高齢者が諦めて使い始める→意外と簡単だと気づく→問題解決 という流れになっています。 twitter.com/tabbata/status…
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『このひと、ビジネスセンス半端ないな。。』と感じたひとの正体を紐解いでいくと、他業界や過去のビジネスモデルの事例をたくさん知っていたからという理由に起因する。ビジネス構築力は、ひらめきや才能といったふわりとした理由ではなく、インプットの量と思考の量にただただ比例している。
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30代に入ると実感するのが、周りの人を勝たせる大切さ。じぶんのみが大勝ちしたとしても、それだけでは絶対に続かない。長い間にわたって勝ち続けるには、友人を勝たせること、これらがじぶん自身を勝つことと同様、あるいはそれ以上に大切になる。友人の勝ちを全力でサポートするタイミングも必要。
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いままでの人生で出逢ったいちばんのモテ男は、出逢った女性たちから、彼を落としたい、付き合いたいという気持ちよりも、『わたしの人生に登場してくれてありがとう。これからは、あなたに恥じない生き方をしていきたい』と、背筋が伸びる気持ちを喚起させる能力を持っていた。
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【必見・中国のマネー教育における哲学】
・仕事に貴賎あり。
・お金を稼げるひとが偉い。
・親の金融リテラシーは、そのまま子どもへ引き継がれる。
・環境保全を含めたCSR、社会貢献すらも商売のタネ。
・社会制度は変えるのではなく、利用するもの。
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失業者に溢れた中国で今、一番トレンドになのが屋台経済。
実店舗の初期投資がなく、雇用を見つけるのも難しい今、あらゆる老若男女が、屋台にチャレンジしている。
ひと昔前まで、屋台を出すのは貧乏人だと軽蔑されていたのに、お金を稼げるならメンツも捨てられるアグレッシブさが中国人マインド。
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中国にある一人火鍋屋さん。
向かいの席に座っているひとにオファーして同意されると、相席火鍋ができる仕組み☺️☺️☺️❤️
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6歳で初めて日本に来たときは中国人だということで「国に帰れ」だの「貧乏もの」だの学校でよくいじめられた。しかし、20歳を過ぎて中国のGDPが日本を追い越したくらいから、面白いくらいにピタッと止んだ
民族として、国として、リスペクトと経済力を獲得することが差別打破の現実的な方法だと思う twitter.com/maki_ryu0614/s…
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コロナで消耗しながらもユーモアを忘れない、中国の医療従事者の投稿。
日本だったら、不謹慎と炎上するかしら。