なのふな(@nanofunya)さんの人気ツイート(古い順)

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お金で買えない幸せは確かにあるけど、お金で回避できる不幸がこの世に多すぎる
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良いバッグを買った。A4が入るサイズ。
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炭次郎と富岡が出会った後の別れ際 「狭霧山の麓に住む左近次という老人を訪ねろ、富岡義勇に言われて来たと言え」 って富岡が言って去るやつ、私なら「ナントカ山に住む老人を訪ねる、富ナントカさんに言われた」くらいしか覚えられないからちゃんと覚えてたどり着いた炭次郎偉いなあ
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私オリンピックという祭典は好きだし夏はアーティスティックスイミングを超楽しみにしてるし選手たちも超応援するけど、今回はそうやって楽しむと偉い人たちの「始まっちゃえば今までの不祥事忘れるでしょ」みたいな思惑にはまったような感じになるのかな…と思うとすごく複雑だね
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育児界隈、母親の愛情と抱っこで全てが解決すると思ってる層が思ったより沢山沢山いるので、特に一人目のママさんは気を付けてね。 私も長女に一時的にどもりが出た時に県の育児相談に電話したら「もっと抱っこしてあげて」と言われてつまり私のせいなのかと思って大泣きしたよ。
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「ご飯絶対作りたくない病」にかかってしまいました。 医者には全治1ヶ月、なるべく安静にするようにと言われています。 夏に何故か主に女性の間で流行する伝染病とのことですので皆様もお気をつけください。
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かわいい子供たちとの楽しい夕食タイムに使えるさしすせそ 「魚も食べてね」 「静かに食べようね」 「座って食べて!」 「背もたれなめないで!!」 「掃除機持ってくるからそこにいて!!!」
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怖い話をしますね。 外に置かれた生協の箱、中々持ってってくれないなと思ってたらまだ中身入ってた…多分三週間くらい放置した…
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コンビニで「袋ありますか?」と聞かれ「あります!」と颯爽と持参のレジ袋を取り出そうとしたらバッグの金具に袋が引っ掛かりビリビリと避け大地はうなり声をあげ川は濁流となり村を襲った。災を静めるため人々は三日三晩祈りを捧げたが為す術もないーーそんな中、一人の男が立ち上がったのだった。
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ツイ廃であることをかわいく描いた漫画です
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幼児雑誌の中の1ページ、保育士さん男性だし送り迎えもパパだし、抱えられてる男の子もピンク着てたり、奥のママがパンツスーツだったり、ちゃんと令和の絵なのが嬉しい。
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気付けばなくなっているもの 先週おろした二万円 五本買った牛乳 70%くらいはあったスマホの電池 ストックしてたアイス 換えたばかりのトイレットペーパー 詰め替えたばかりの洗濯洗剤 やる気と元気と体力 箱買いしたマスク 子供のノートの残り そして時間
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入浴剤、特に子供向けバスボムを作ってくれている企業さんへ 匂いは…匂いは控えめでいいです… 開けたら最後、家中に匂いが充満するような強さの香りは求めていません… あとトイレの洗剤と似た香りは避けてください… 今まさに家中にトイレの洗剤の香りが充満している我が家より
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給料13万円でいいから手取りを50万円くれ
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アパレル各社がポイントカードを軒並みアプリにしてるけど、いちいちアプリダウンロードしてたらそれだけでスマホの容量圧迫するからどんなにお得でも断っちゃう。どうにか統一してくれんかな…
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子供に対してどんなに怒り心頭で叱ったり呆れたりその時はかわいいと思えなくても、ご飯をあげない選択肢はないしお風呂にもちゃんと入れるし寝かしつけた後は風邪を引かないようにスリーパーを着せたり、寝顔が可愛くて泣いたりする。明日はもっと笑えるようにと祈りながら。そんな日々。
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食べさせたりお風呂いれたりってのは愛情というより責任感からきている。私は育児に必要なのは愛情より責任感かもしれないと思ってる。 ニコニコできなくても絵本を読めなくても色んなものを手作りできなくても、食べさせて清潔にしてあたたかく寝かせてる人は誇って。その責任感こそが愛情。
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映画何食べ、夜8時に帰宅してぶり大根作り始めるシーンが一番心震えた。夜8時に帰宅してぶりに塩をもみこみ丁寧に洗い大根を下茹でして調味料でぶりを煮たら一度取り出し水を足して大根を煮てぶりを戻し…一時間はかかるやつ…夜8時に…
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手荒れにも負けず風邪にも負けず 眠気にも子育ての疲労にも負けず 丈夫な体を持ち贅肉はなく 決して太らずいつもひそかに稼いでいる そういう人に私はなりたい
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こんな年だし親も年だし三歳がカレーいらないと言うので下げたら怒るし再び出しても食べないし水筒のお茶をコップに入れろと言うので入れたら水筒で飲みたいと泣くしそのわりに水筒もあるのに飲まないしコップでも飲まないしカレーは食べないし金曜日だし洗濯物は大量だし私はもう疲れたし
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私ら世代があの世へいく頃には無印良品がシンプルなお葬式をパッケージにして売ってるかもしれないな。 「軽やかに、旅立つ」 みたいなキャッチフレーズで。
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無垢材の棺桶、石材の色と形をそのまま活かした墓石、麻素材の喪服、リネンコットンの死装束、和の音を中心としつつもカフェにいるような安らぎの音楽
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中々いいじゃん…私たち世代なら宗教感へのこだわりもそんなにないし。無印に売り込もう。
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クリスマスのお菓子ブーツはスーパーで売ってるのよりシャトレーゼがおすすめ。 スーパーの大きなお菓子ブーツは華やかだけど高いし中身は全然ときめかない謎のスナック菓子ばっかりなので…ワクワクしながら中身出して「あ…」ってなるの切ないのよ…
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三歳に一時間泣き叫ばれて死 (この場合の泣き叫ぶ、はただ一人で泣いてるわけではなく常に私の言うことを否定し反応しなければ更に怒り狂い叩いてきて私のメンタルをゴリゴリに爆破するやつです)(アドバイスはいらない)