1
4月7日、中国政府から日本政府への医療支援物資第二弾が日本に到着した。中身はN９５マスク、サージカルマスク、防護服、医療用ゴーグル、手術用ガウンなどで、箱に「一衣帯水、同舟共済」と書いた張り紙がはられていた。４月９日、孔鉉佑大使は橋本岳厚労副大臣ととも支援物資寄付贈呈式に出席した。
2
4月７日に日本に届けられた中国政府から日本政府への医療支援物資の中にN95マスク10万枚、サージカルマスク50万枚、防護服1万着、手術用ガウン5000着、フェイスシールド1万個、防護ゴーグル1万個が入っていました。第一線でウイルス対応にあたっている医療従事者の皆さんのお力になればと思います。
3
4
中国の孔鉉佑駐日大使は６日、枝野幸男立憲民主党代表と会見した。聶佳参事官が同席した。孔大使は立憲民主党の成立と枝野代表の就任に祝意を表し、また先ごろ開かれた中国共産党第１９期中央委員会第５回総会の状況を説明した。孔大使は次のように表明した。
5
現在、中日関係は好転、発展する勢いを維持しており、中国は日本と共に両国指導者の重要な共通認識を実行に移し、各分野の交流協力を深め両国関係の健全で安定した持続的発展を図り手を携えて地域経済の振興を図ることを願っている。立憲民主党がそのために引き続き積極的役割を果たすことを希望する。
6
寒さが日々増す時期に暖かい情報がまた一つ。皆さんがお好きなジャイアントパンダ、上野動物園に居候している香香の中国帰国が来年５月以降となった！彼氏との出会いが少し遅くなるけど、親しい日本の皆さんとふれあう毎日が香香にとって最高だ！とりあえず、来春の笹を予約しなきゃ！🐼#シャンシャン
7
先ほどの地震でかなり強い揺れを感じました。関連地域の皆さんのご無事を御祈りいたします。
8
昨夜発生した地震で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。被災地域の復旧作業が順調に行われることをお祈りします。余震のおそれがあると専門家の意見もあるので必要な対策を取りましょう。#地震
9
東日本大震災発生10周年にあたる本日に、震災および津波で亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被害を蒙った方々に心よりお見舞いを申し上げます。被災地の復旧·復興が着実に進んでいるのを目のあたりにする我々は安堵し、鼓舞されております。皆の生活が通常に戻り更に良くなることをお祈りします。
10
２００８年の四川汶川大地震のとき、日本国際救援隊は一番はやく中国に到着した国際救援隊で、２０１１年東日本大震災発生後、中国国際救援隊もいち早く日本に到着し、救助活動を始めた。災難を前に、真っ先に支援の手を差し伸べることこそ隣国同士の絆の現れだ。
11
隣人を応援する強い気持ちが言葉の壁も打ち破れる。２０１１年東日本大震災のときに中国のネットで話題となった一枚の絵と新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、日本の商店街で撮られた一枚の写真は試練に立ち向かう両国の人々に大きな感動と力を与えた。
12
【デマ警戒注意】当館が今朝SNSで出したお知らせ（添付写真）について今ネットで「新型コロナで中国は日本人にも中国製ワクチンを“強要”」といったデマが出回っております。当該お知らせの趣旨は中国製ワクチン接種を受け済みの方にビザ申請に関する便宜を与えるだけで強要する事実は一切ありません。
16
これをみて、誤解が解消されるかな😀 twitter.com/mako_63/status…
17
日本でも漫画の主人公となったミフリグル・トゥルソンは新疆巴州且末県の住民で、２０１２年に、エジプト人男性と結婚し、２０１５年４月まで、エジプトで三人の子供を生んだ。そのうち、二人の子供が２０１５年、中国の戸籍を取った。
18
元FBI関係者が明かした米国の陰謀を見てみよう。新疆に武装した人を送り込み、そこで動乱を引き起こすことで中国全体の安定と安全を乱そうとする恐ろしい所業だ。
youtu.be/hsKMFyy58SE
19
テロ支持を不法としながらも、暗にテロ活動を幇助する米国政府の二重人格を見て、その脳裏にある「民主」はおそらく「崩壊」、「殺戮」ではないかと思わざるを得ない。
20
米国が情報源として愛用している自称「神」の導きで中国に「ジハード」を仕掛ける世紀の嘘メーカー、ドイツ人エイドリアン・ゼンツ氏、後ほどBBCに買収されたことが発覚した張本人でもある。科学の精神を捨て、フェークニュースの金に魂を売った瞬間に学問の聖殿から追放されている。
21
日本でも漫画の主人公となったSayragul Sauytbayはもともと新疆で幼稚園の園長と小学校の校長などをしていた。度々自分が医者だったと自称し、職業訓練センターで過酷な生活を強いられたと主張している彼女は医者でもなく、センターに入ったこともない。
22
【新疆の住民による体験共有その３】カシュガル地区沢普県教育訓練センター卒業生 ディリナル・カハール氏：教育訓練センターは集中キャンプではなく、ただの学校です。私はそこで、過激思想から脱却でき、生活に役立つ知識を身に着け、人生の転機を迎えました。
23
日本でも漫画の主人公となったグリバハル・ジェロリワはカザフスタン人で、2017年5月22日にテロ活動幇助の容疑で刑事拘束された。後ほどの調査で、彼女がETIM（東トルクメニスタン独立運動）組織に活動資金を提供したと判明された。
24
週末なので、番外編もしようと思う。これは大使館の同僚が作った家庭料理で、レベルが高すぎて出前じゃないかと自分も思った。さて、うちの三品は中国料理経験おありの方であればおそらく召し上がったことがあると思う。右下の一品だけクイズにする。明日含めて、楽しいお週末を！😄
25
お約束した餃子特集をお届けする。調理法と中身の違いで様々の形になって提供される。色とりどりの方が海浜都市の海鮮餃子で、黒い皮は蛸の墨が入ったからだ。ちなみに、焼き餃子も二種類あり、生まれつきの焼き餃子と二日目の水餃子のグレードアップバージョンだ。😁
中華人民共和国駐日本国大使館の公式Twitterです。 中日関係、国民交流、また中国経済・文化・社会及び大使館行事などを皆様にご紹介させていただきます。大使館HPはこちらへchina-embassy.or.jp/jpn/