サブウェイにサンドイッチを食いに来た、ロックダウン解除を求める武装抗議デモ集団。これぞアメリカ人って感じだ...
テロップでわざわざ「アメリカ合衆国大統領(左)」と指摘してあげる心遣いを絶賛したらいいのか。それとも、こうまでしないと右が大統領だと勘違いする人が出てくることに絶望したらいいのか(笑)
米コロラド州のお店に1匹のシカが現れたので店員がクッキーをあげることに。すると一時間後、同じシカがまた現れたのですが、今度は家族全員を連れてきたそうです笑
「ぐへへ〜君かわいいね。名前なんていうの? OH SHIT!!!!!!」
とてつもなく重要な事実に気付いたワンコさん
アメリカに彗星のごとく現れた伝道師によると、彼は口から「神の風」をおこして新型コロナを吹き飛ばせるようです!これでアメリカも安泰だ!
「caarnivorous(肉食)の綴りを並び替えるとcoronavirus(コロナウイルス)」になる!これは偶然ではない!」と動物愛護団体PETAが勝利宣言。しかし読者に「PETAを並び替えるとPATE(肉を細かく刻みペーストにしたパテ)」になると早速ツッコまれてて笑った
欧州では最大風速144km/hにもなる大型の嵐が直撃しています。そこでオランダでは満を持して「向かい風サイクリング選手権」が開催!ギアもない普通のチャリで冷たい強風に向かって“疾走”するこのレース、はたして盛り上がっているのでしょうかw
ボスニア・ヘルツェゴビナに生息する「ホライモリ」が、7年間も同じ場所から動かずにジッとしていたことが研究の結果判明したようです。代謝効率がすごく、彼らは10年に一度食事すれば十分なのだとか。
喧嘩のとき全裸になったら相手は戦意喪失する説、水ダウで検証してくれないかな
お菓子の音を即座に聞き分けるワンちゃん(*´ω`*)
衛星軌道データを扱う米CelesTrak社が、地球の周りを漂う公的に登録されたすべての人工衛星をビジュアル化!これは圧巻だわ!
英語圏ではいちごジャムとして拡散していますが、実際はドラゴンフルーツだったようです。詳しくはブログ記事で書いています。訂正してお詫びいたします。 yurukuyaru.com/archives/82505…
中国武漢市のある一家は、家族全員がコロナで入院することに。ネコだけを残して40日以上家を空けていたのですが帰ってみるとビックリ!なんとネコは悠々自適に暮らしていただけでなく、元気な子猫を生んでいたようです
ブログ記事にしました。 彼女の実況動画ではあら探しをする人が増えたせいで本来のゲームの楽しさまでもが失われたと言います。おばあちゃんにこんな悲しい顔させないでよ(´;ω;`) yurukuyaru.com/archives/83026…
「股間が小さな男性ほどスポーツカーを好む」英名門大の研究で立証されてしまうwwww yurukuyaru.com/archives/89821…
パパが新しいトイレの設置を始めたんだけど、数分目を離したすきにこれだよ
中国市内の様子がどう見てもスターウォーズ
アメリカの動物保護施設が、子猫さんたちを休業中のジョージア水族館に連れて行くことにしました。ここは天国かにゃ(*´ω`*)
米コロラド州の町ジョージタウンで、世界一可愛らしい名誉町長が誕生しました。みんな幸せそう(*´ω`*)
猫さんにピアノを弾いて聞かせるハンニバル・レクター博士。映画のワンシーンのようでただただ美しい...
パイナップルピザも汚らわしいけど、これはもはや神そして人類への冒涜だと思うの
モールス信号ができた理由が切ない。1825年のある日、モールスさんは妻が病気と手紙を受け取ったそう。翌日に妻の死を知らせる手紙を受け取り、2日後に戻るとすでに埋葬されてた。遅い通信を嘆き、彼はモールス信号を生み出した...
南米ベネズエラ・コロンビアで約700~1300万年前にいたとされる巨大亀「スチュペンデミス(Stupendemys geographicus)」の甲羅が見つかりました。体重はおよそ1.2トンあったとされています。もはやクッパでは...
大地震の被害にあったトルコ中部マラティヤで、救助チームが倒壊した建物から離れず何度もがれきの下に潜り込もうとする一匹のネコを発見。後をつけると、がれきの下敷きになった一家3名が見つかりました。 このネコはこの一家のもとで暮らしていたそうです。 yurukuyaru.com/archives/90009…