怪獣保護技術が確立されてない世界観で凶暴な怪獣を逃がすってのはこういうことなんだよなぁ #ウルトラマンZ
「好奇心を掻き立てる新怪獣を産み出す大元」であり「何をするのかワクワクさせるエンターティナー」である上「色んな意味でドキドキさせてくれる美女」という創作キャラクターに求める要素が揃っている人
チェレーザは結局のところ厄介オタクなことより「自己満足のヒーローごっこの為に人々の被害を顧みない行動ばかりした」のが問題だからね メタ視点の入った最近のウルトラマン批判なんてギャグの範疇だろう
「特にヒーローと会話もしないけど一発で邪悪だと解るので害獣と同等の扱いで普通に倒される宇宙人」というのもウルトラ怪獣には必要だと思う
この巨大ダー子ちゃんも後のウルトラ怪獣図鑑に載るのかな
アギレラ花ちゃんと玉置フリオの癒やしがあるからリバイスはまだ観てられるけどライダーシリーズ全般そろそろ本気で「ゲスト怪人削ってライダーばかり量産する体質」は考え直した方が良いと思う
怪獣オタクとして特に円谷作品やスーパー戦隊はずっと見てきたからこそ怪獣や怪人が「ただの悪者・やられ役」程度にしか見られなかったりすると悔しいのよね 一話一話素晴らしい造形に夢や遊び心を取り入れた設定と魅力的な演技で表現された最高のエンターティナーとも言えるキャラクター群だよ
「俺達は怪獣だ!」と豪語する人間のクズに対して 「そうか、ならウルトラマンに倒されても文句ねえよなぁw」とも 「貴様ら如きが怪獣?本物の怪獣の恐ろしさ見せてやるよ」とも言い返せる二重に皮肉めいた存在なのが面白い妄想ウルトラセブン
R/Bとリバイス何かと比較されがちだけど両方とも「せっかく初期の悪役が好評だったのに路線変更の煽りを食らってしまう勿体なさ」というのもあるかも
怪獣側のグラビア的な仕事に対するノリの良さとデカさ良いよね このかわい子ちゃんはこっち側だぞ〜
愛染マコトはねぇ、人間じゃないんですよ!
怪獣優生思想が現代の文化を満喫している描写が多いの「現代社会には特に恨みも無いのに怪獣による攻撃を自分達の存在意義にしている」ことから「怪獣で社会に変革を齎す意義が賞味期限切れを起こしている」ということなのでは