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This is 嵐 Live円盤にならなかったら死ぬ間際まで言い続けてしまうしその言葉を聞いた私の孫が「祖母の最期の願いなんです!」って探偵ナイトスクープに依頼を出してしまうから頼みますよ
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トップアイドルになれば自分の推しの名前を自分の舞台のグッズに入れて自分のファンに買わせることができるの世界一強い布教活動
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嵐のフライングディスク 過去の挑戦やVS嵐での経験を経て、大野松本というフリスビーぽんこつ二大巨頭を先頭に配置するという的確な分析と作戦の結果、しょっぱなの2人で終了した2020年24時間テレビ版がかなり好きです
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TV局かどこかのスタッフさんが乗り合わせたエレベーターでボタン押して開けて待っててくれた人がいて、ありがたいなと思って見たら嵐の大野さんだったって話とか
小さな親切をされてよく見たら大野さんだったエピソードがぽろぽろといくつも散らばってるの妖精の類みたいで好き
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龍臣くん何年か前にTVで大野さんに貰ったというリラックマの巨大ぬいぐるみを紹介してたんだけど、おそらく怪物くん頃に貰っただろうリラックマをずっと大事にしてる龍臣くんもかわいいしドデカリラックマぬいぐるみをプレゼントする大野さんもかわいい
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今を時めくジャニーズスター達に「今何してるのかな」「元気かな」と思いを募らされまくっている大野智さん、いつぞやのマッチさんの『(一番アイドルなのは?)嵐の大野智。皆と一緒に飲んだことあるけど自分で何かしなくても周りがついてくる才能がある」という言葉を斜め上方向から納得せざるを得ない
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大野さんのメレンゲ自宅公開 家具も何もない白壁の空間で一言も発さずひたすら謎機械で開脚する様を見せられ続け、プライベートな部分が見えるどころか大野智宇宙の暗闇に放り出されて終わるの今見ても最高
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2021年のあらぴのグループLINE稼働話を聞いて同業者たちの反応が「なんか嬉しくなるね〜」なの嵐の見守られ力というか愛され力というかなかなか意図的には行けない立ち位置
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大河だよ!の返事が「見るでござる」な大野さんアイドルお休み中だろうがカワイイのプロですごいし瞬時に被せてくる二宮さんも息をするように大宮ですごい
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あと嵐会で基本「すごい」「きれい」くらいしか言葉を発さない大野さんが何事かをウニャウニャ喋り出して4人が一斉に「ん?」って顔寄せて耳を傾ける体勢になり、その内容が「これ(チョコ)食ってこれ(酒)飲んだらウイスキーボンボンになる」だった場面もかなり好きです
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大野智を隣に配置して「うまっ!」「甘さ控えめなのがいいね」「こんくらいの味がいちばんいいよ」等のベタ褒めの嵐により局長の自尊心をムキムキにしてあげてほしい
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推しに憧れて推しと同じ業界で成功して推しと仕事して推しとプラベで関係性も築いてるのに、自分の感情が泣くほど揺らいだ時ですら同業者としてでも後輩としてでもなく ”ファンとして” こうありたい、こう接したい、の姿勢を失わないの相当な精神力と意思がないと大抵の人間には無理
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大野智のファンという自分をもっとコンテンツ化した方が色々得したことも多かっただろうし憧れてジャニーズに入った以上全然悪いことじゃないのに、客席から見上げてた眼差しを捨てず一線を”超えるもの”としなかったところ、大野さんへの尊敬以上に知念くん自身が貫いた信念も感じる
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チネラーの「置いてどっかいっちゃう人いたから!先輩どっか行っちゃったから」というコメントの温度感、大好きな人が旅立ってそれを責めたいわけではないしまだ全然大好きだしハ〜ほんと困るんだが〜?!と自ら茶化して寂しさを飼い慣らすオタクの複雑ムーブが詰まっており、やはり信頼しかない
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我々が 家潤?!絶対ホトトギス構いすぎて嫌われるじゃん!とかワーワー言ってる遥か数年前に「松潤は家康」と見定めている山に格の違いを見せつけられている
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@kazunari030 家潤は絶対「ねえこのホトトギス鳴かないけど?音響打ち合わせどうなってる?!」って確認する
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徳川家潤の伊賀越え「この崖どこから降りるの?こっち?そっち?あそこ岩あるけど?!」
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この二宮和也敵方のなんかそこそこ嫌なポジションでゲスト出演しそう感はなんだ
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40歳のジュンを一年間毎週観れるのこの世の福利厚生がヤバい
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さくらい局長のバク転企画、絶対に大野智が大好きなやつだということは断言できる
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磁石のDAMASHI魂対決見たすぎませんか?お互いにお互いを敵に回すと食えないと理解りすぎている嵐の頭脳...
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あくまで個人の意見だけど、大野さんの「またね!」は何の約束でも予言でもなく、あの日泣いてる人たちの手を握って揺らすような優しさだと思っているので、信じるとか信じないとか守るとか守らないとか議論されてると怖くなっちゃうし、嵐公式から離れた何かの合言葉のように使用されるとヴッとなる
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This is 嵐 Live、各媒体にさんざ銘打たれた「休止前のグループのラストライブ」というより「2020.12.31の嵐がやりたいもの」という一本軸に沿わせまくったコンセプトバリバリ重視ライブといった趣き
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台風ジェネレーション、君の手を握ったままでいられなかった青さと苦さと眩さを思い出す独りよがりな僕の歌だったのに、2020.12.31に大野智が「行かないでと一言呟いた君あの時」と歌った瞬間、4人を含めた全ての”僕”が置いていかれる”君”に反転しまったのでほんとにひどいですよ