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E2甲をまるゆ旗艦で攻略する場合、低速まるゆを含むF-G-H-K-Q-Tルートは罠。Qマスの軽空母が先制対潜攻撃をしてくるので、まるゆが確実に大破するうえ、弾薬不足による火力低下でボスを倒しきれない。
正解は高速まるゆを含む高速統一ルート。弾薬も残るし、まるゆも意外と大破しない。
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冬イベントの攻略準備が全て完了しました。
今回も最高練度のまるゆ達を連れて、初日から可能な限りのスピードで攻略を進めていくつもりです。艦これ第1期最後の「大規模な決戦」ということで、どれだけ準備を重ねても不安は拭えませんが、今回も楽しんでプレイできたらいいなぁと思っています。
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イベント海域の攻略に詰まった時は、むやみに出撃を繰り返さず、攻略の手を止めて何日か備蓄と情報収集に専念してみてください。時間が経つほど有効な攻略情報が出てくるので、自分に合った攻略法も見つかるはずです。
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艦これ第1期のときから気になっていたこと。
当時初心者だった自分はこれを読んで「運営さんは艦娘のことを完全に兵器として割り切っているのか…」と少しショックだった。今なら違うと分かるけど。
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E4甲 後半部、まるゆはスエズ運河内部には進入できないため、2本目のゲージもまるゆ枠2隻分を空けて10隻でクリアしました。
耐久値730もある戦艦仏棲姫-壊を夜戦要員4隻で仕留めなければならないので、9時間ぶっ通しでプレイして燃料・弾薬は各5万ほど失いました。
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2019年冬イベントのまるゆの札状況です。
全海域の攻略が完了した時点で札が付いているまるゆは8隻、そのうちボス撃破に関わったまるゆは6隻でした。今回は赤色や紫色の札がないので色彩的に地味に見えますね。
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まるゆ旗艦でE3甲1本目が終わりました。
ほぼテンプレ編成が使えて最短ルートでボス到達可能なうえ、ボス艦隊6隻のうち港湾夏姫-壊を含む4隻の攻撃をまるゆが吸って無力化してしまうという、まるゆの盾役としての優れた特性が完璧に機能した戦闘でした。
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まるゆ改Lv165の最大入渠時間は1時間23分25秒です。
うちで最もイベント最深部での戦闘経験が多いまるゆだけあって、入渠ひとつにも歴戦の艦娘の佇まいを感じさせますね。
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E4甲ボス戦で陣形選択をミスったところ、まるゆがダイソンをごりごり削ってまさかのMVP。
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補助艦艇の育成が全て完了しました。
まるゆ提督として今後の厳しいイベント海域を戦っていくため、「札に縛られることなく自由に試行錯誤できる環境づくり」を目指していきます。
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18隻のまるゆがカンストし、まるゆ総経験値は2億1,074万Expになりました。
あと2隻です。
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E2-3甲をLv175まるゆ改2隻随伴で撃破！
前段最終海域としてはかつてないほど苦戦しましたが、まるゆ2隻を連れて全マス踏破して昼ボス撃破・S勝利です。難所はOマスで、大破率が異常に高いうえに、対空砲火で艦載機が削られるので、ボスマスの砲撃戦までに艦載機が枯れないようにするのが大変でした。
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まるゆ旗艦でE2甲を撃破しました！
まるゆを入れると強制的に右スタートになってしまうため、ルート的にかなり厳しい状況でしたが、対陸上型装備の長門改二でゲージを叩き割ってきました。
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まるゆ改Lv175旗艦でE1甲の戦力ゲージを撃破！
新要素のレーダー射撃マスは、6隻に1つずつ電探を装備することで回避できる(C→L直行)ようですが、まるゆが装備した潜水艦専用電探も"電探"としてカウントしてくれました。
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まるゆLv150x4隻でのE-5甲ラストダンスは現在144回。2014年夏イベの再来と思えるほどの絶望的な状況ですが、まるゆ提督を名乗る以上は引き下がるわけにはいきません。資源も時間も残り僅かですが、心は折れていませんので、自分自身が納得するためにも最後まで"甲"でやり通します。
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艦娘の艤装は提督に対して砲撃できない仕様だが、艦娘に照準した直後に提督に照準すると何故か数秒間はトリガーを引けるという裏技が発見されてしまい、識別装置の不具合が修正されるまでの間、佐渡&大東のクソガキコンビによって「提督ハンティングごっこ」なる物騒な遊びが大流行することになった。
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ご心配をおかけしましたが、今は次のイベントの準備を始めているのでもう大丈夫です。大和タッチ前提のボスにタッチなしで一度きちんと向き合っておきたかったので今回はこのような結果になりましたが、最後まで戦って十分納得はできました。次回はしっかり勝ちます。
「艦これ」のプレーヤーです。
アイコンは@Oekakiokidaさんに描いていただきました。