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脱炭素の合唱で遺伝子組み換え大豆を添加物で練った人工肉が流行りだが、大豆タンパクの世界首位は、化学メーカーデュポン。 「当社の大豆の二酸化炭素排出量は、乳製品や肉の最大80分の1」だと脱炭素をアピール。植物性タンパク質は毎年15%の伸び率で成長し、25年に279億ドルに達する市場だと。
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夾雑物まみれのアストラゼネカは血栓やギランバレーのリスクだけではない。欧州医薬品庁は今年6月に副反応として全身性毛細血管漏出症候群を追加し、
(クラークソン症候群。血管から血漿が漏れ、全身浮腫、腹水、血栓、死に至る原因不明の病)この患者は
「接種をしてはいけない」とする文書を発表。
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5月の降下物。福島は14,000,000Bq。オリンピックが行われる東京は20万Bqが降下。
また、特筆すべきは、またもや島根県で3万6000bqが降り注いでいる。
因みに、2017年の福岡では4万5000Bqが降下。10年来ずっとこのザマで、原発の新規建設や再稼働など鬼畜の所業だろうが。
radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/15…
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