@glatyou コレが積み重なると、紙の怒りに触れて、バベルの塔が崩壊するワケですね。
@h_yuzuki 小説家の中でもいち早くワープロで書いていた安部工房が「肉筆の手書き原稿にこそ作家の魂が宿るのだ」と言われて「活字にしたら消し飛ぶような魂なら随分と軽いもんだな」と返したというエピソードが好きです。
@fujiyamax あの規定、面白いですよね。ウチも「大蛇はダメです」と言われて削除しましたが「大百足は良いんですか?」「巨大昆虫は実在しないからOKです」と言われました。ちなみに大ダコは微妙なラインだと言われました。
@Susanohahx しかも矢口高雄先生は、〆切を決して破らないどころか、前もって原稿を仕上げてくるというので、編集者からは神様仏様と感謝されていたというエピソードもあります。すげえなぁ。
@Megumi_Ogata 今さらですが、クールジャパン機構に望んでいたのは、こういう海外から来てくれるファン(あるいは海外にいて配信を購入してくれるファン)の為の受け皿を作ってくれることでした。
@ryubank1 北海道栗山町に「自分の名前と同じなのも何かのご縁ですから」と広大な土地を購入し、そこを少年野球のための球場に整備して、バット用のアオダモ植樹したり、とにかく良い人エピソードに事欠かない人ですよね栗山監督。
#団時朗 団時朗さんはもちろん「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹なんだけど、個人的には「少年探偵団」の怪人二十面相がカッコよくて憧れたなあ。仮面を被っていても分かるダンディな気品は、老いても変わりませんでしたね。最後までカッコいい方でした。
@samepacola この映画、オープニングが「ドラゴン怒りの鉄拳」で始まり、劇中「ゲッターロボ」の主題歌を流すという名作であります。中盤の警察署での取り調べシーンの巧さは、全ての映画編集者が見習って欲しいぞ。 尻に矢が刺さったままの主人公の最後にの姿に、思わずマジ泣きしましたね。大傑作。