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ジョジョ二部のエイジャの赤石の場合
「本来は波紋増幅装置であり、これを用いなければカーズたちに太刀打ちできなかったがために残されていたのだが、１万年以上経過して普通にカーズ達を倒せるレベルの波紋が使える戦士を生み出せるようになっており、本来の用途も忘れ去られてしまってた」
っぽい
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俺最近逆なんじゃねえかと思い始めてきた
クザンとサカズキが裏で繋がってる説なら決着後クザンを殺さなかったではなくクザンは勝ったけどサカズキを元帥に据えて自分は諜報を買って出たのが納得しやすい
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ビンクスの酒は有名な歌なので色んなところで歌われるが、海兵が歌うと二番の歌詞が「我ら海兵」「帆に旗に蹴立てるは正義」に変えられる
でもやっぱり大元は海賊の歌なので本部で歌ってるのがバレると怒られる
特に大将赤犬に見つかるとヤバい
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どんどんエース殺しとして覚醒していくアムロ相手に死なないことでエースとしても破格の存在であることを証明していくシャア
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最後の最後で「新兵が乗ったザク一機でガンダムを倒す」という目標に導線を置いているから、バーニィが怯えるのにも納得がいくし、彼の奮起には感動するし、アルたちと一緒に装備を集めるときも手放しには喜べないし……という「戦争」と「ガンダム」の立ち位置が逆転しているのが００８０の強み
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グエルくんのこれ、何がひどいって「現状ゆきずりの流れで花婿関係になったミオリネ」と「決闘の果てにお互い認め合い、その上で惚れ込んで求婚したグエル」では後者の方が圧倒的に主体的で、これもう「グエルに百合が挟まってる」なんよ
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サンライズ本社前の巨大コロッセオ。
今話題沸騰中の水星の魔女三話未視聴の泥水どもが、口々に命乞いをした。
「この死に価値はない！」
「命か、アニメか！」
ぼく「靴を舐めます！」
偉大なるエアリアル統括Pは無表情のまま、利根川の渓流に住まう血に飢えたディランザの群を闘技場に放つのだった。 twitter.com/mrsbusido/stat…
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対ひろゆき戦を知らない連中の動きを見ながら、古参のインターネット老兵達が「まるで素人だな、アレでは狙い撃ちにされるだけだ」って口々に言ってるの面白すぎる
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イケメン婆さんが出てくるよ、マジでかっこいいぜ！という誘い文句で水星の魔女プロローグを初心者に紹介した罪で起訴された不届き者たちの処刑が今日の正午執行されました
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ようやくエアリアルの全身複合端末兵器初見での違和感が言語化できた
「全身に分散装備できる機動力補助装備かつ、バリアもそのまま貼れる兵器が、通常装備であろうビームライフルに取るべき行動はそのまま防御か回避であり、盾モードへの変形は択として相当舐めプ」
なので舐めプであれば何も問題ない
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しかもこんなふざけた態度で恐らく当時の地球連邦軍所属軍人の中でもぶっちぎり最強の存在で、単騎での独自作戦行動が容認され、上官の指示を無視どころか作戦参加すら気分次第という「ライセンス」の持ち主なのがもうバグ
黒幕の人外ですら認めてしまう謎のバカ twitter.com/MrsBUSIDO/stat…
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お前よ、だってよ
こんなアホみたいな格好（軍の制服の上から陣羽織）してる「ミスターブシドー」とか呼ばれてるやつ、自分の過去を隠してると思うじゃん
こいつ「本名そのまま名乗ってるけどあまりの奇行に周りに勝手にミスターブシドーって言われてるし本人はそのことにキレてる」んですよ
馬鹿だろ
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水星の魔女一話終わっての脳内会議
「ディランザはいいね、純粋にカッコイイ」
「あのファンネル、何故全身に分散装備している？盾は最初から担いでいないと不意の攻撃に対処できんではないか」
「決闘で全部決まるということはパイロット科の比重高いな、だからエリートか」
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エアリアルの武装である殺人ファンネルはスレッタをふしだらな目で見る不届き者の肉が大好物なのだ
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×ガンダムである必要性がない
○どんな新作でもガンダムであっていい
◎全てのアニメはガンダム
💮全ての創作にグラハムエーカーを出せば面白くなる
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ダインスレイヴはＭＳの魅力を封じた悪手ではなく、三日月オーガスを戦略兵器で無ければ抗し得ない領域に押し上げた立役者だってそれ1
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おっ、待てぃ(江戸っ子)
あのスタークジェガンはファンネル戦に関してはむしろマリーダに「こいつ相手にファンネルは駄目だ」と思わせて、完全に格闘戦に持ち込ませているゾ
その上でクシャトリヤの圧倒的なパワーとマリーダの高い分析力、ゴリラ脳筋発想力でやられたんだゾ
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グラハムの乗機にエアリアルくんみたいなAI思考がある場合の構想
A
『敵の戦力値が予測より５５％上回っています、プランBを推奨』
「承知した……プランBとは」
『作戦行動中につき説明を簡略化：とっとと突っ込んで全部叩き落としてきてください』
「承知した、これより全速で突貫する！」
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サンライズ本社前に宙吊りにされた者たち。
記念すべき新ガンダム初回放送を観られなかった不信心者である。
「助けて！」
「命だけは！」
ぼく「帰宅したら見逃し配信を観ます！」
小林寛監督は親指を下に向け、人間未満のクズどもを琵琶湖に叩き落とす。
殺人タラバガニの殺戮ショーの開幕だ。
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あの教材は本当に旨い文章で最高だったよな
「車輪はこれだけ運動効率がいい！最高の発明だ！」
「でもじゃあなんで自然界には車輪を持った生物がいないのか？」
「実は車輪って舗装ができないとクソほども役に立たないのですわ」
流れがうまい
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車輪は構造上絶対に乗り越えられない高さがあり、それは直径に対する割合依存なので、段差だらけの自然界では舗装という概念を持ち込めた人間か、段差関係のない微生物くらいしか車輪を持っていない
……というのは国語の教材だったか。電動キックボード、マジで「だから言ったじゃん」だな
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いや細田守作品は演出一本だけで全然食える性能してますからね基本
それ以外のなんか変なところはゾロすれば良いんですよ
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じゃあ尾田栄一郎はエースに情が無いのか？と言われると「絶対に有り得ない」と言い切れる
エースの末期の台詞が、今目の前にいる弟のことを何よりも想った発言という解釈は、愛しているからこそ出てくるもの
でもエースほど「もう生きていてはいけない設定」のキャラもそうはいない訳で
キツイのだ
成人済み性別不詳のMS。 ヘッダーをワタリニンジャ＝サン(@watarininja)から頂きました。この場にて感謝を。