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自分のちんちんがでかいと思い込んでるめちゃめちゃちんちんの小さいショタが、現実を知って絶望するもその屈辱のなかでちんちんは限界までカチカチになってしまい、大勢に見られながらそのちんちんを両手で隠し、うずくまってどくんどくんと、両手では隠しきれない量を射精してほしい。
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おやじから「3万貸して。でもそれじゃ悪いから、この前借りた1万円は返す。これは俺の誠意。」
みたいなこと言われたんだけど「今の自分の気持ちを優先し、本質から目を背ける」みたいな生来の体質を感じたので、なるべくしてこうなってるんだろうな。と思った。
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ちんちんの小さいショタを描いたら一晩でフォロワー3000とか増えたからこれはもう圧倒的な供給不足の証跡である。
みんなも描こうよ。みんな待ってるよ。
待ってるから。