suguru osako (大迫傑)(@sugurusako)さんの人気ツイート(いいね順)

今一番大変なのはオリンピック延期のアスリートじゃなくて、飲食・観光の方達だと思う。 外食は出来なくともテイクアウト等で微力ながら貢献したい。 また今アスリートが無料でエクササイズ等を公開してるけど、有料にして今一番苦しんでいる人に上手に還元出来ないだろうか。アイデアがほしい。
スポーツ報知は記者も常識ない人多いイメージだし(実際にケニアで被害あり)、根拠のない質の悪い見出しと記事書くから 今後彼らの質問は受け付けないのと、今後も記者会見等があった時にはNGリストを出しておこう。 僕らには当然だけど、取材を受けない&相手を選ぶ権利がある🙋🏻‍♂️
1区中大の吉居くん&2区駒澤の田澤くんの走り良りが特に良かったな。 青山学院大学の皆さん、往路優勝おめでとうございます🎉
相澤くん、伊藤くんお疲れ様でした!! 次の3年で何をするかが大切! 彼らならラスト一周まで集団にいて、勝負できる力は付けられるはず!
「キプチョゲ速かったなー。」 「鈴木健吾選手粘っててかっこよかったなー。」 と思って、明日から走ろうとしてるそこのあなた。笑 今から靴履いて走り始めましょう! 明日から始めると後悔しますよ!🏃‍♂️笑
日本競歩の何が凄いって、技術は勿論のこと、レースに向けて暑熱対策等の準備を徹底的にする事だと思います。 確かリオ五輪の時にここまでするんだ!って驚いた気がする。 池田くん、山西くん🥈🥉おめでとうございます!!
3位入賞する事ができました。 応援ありがとうございました!
こういうツイートをする事は、僕自身にも余計なプレッシャーをかけるし、リスクがある事を理解してほしい。 だけど声を上げていかないと、ずっと変わらない。
札幌開催の件がメディアで取り上げられてますが、良い意味で僕個人はどっちでもよくて(選ばれたら何処だとしてもベストを尽くすだけだと思ってます)、それ以上に気になって、メディアに発言したのに今回メディアに全く取り上げられなかったことがあります。
正直なところ、先に日本記録を出されてしまったという気持ちが強いけれど、自分の1つの大きなモチベーションになってくれる存在が同期にいる事を有難く思う。次は頑張らないと!!! #もしか設楽 が現実に。
日本選手権2連覇する事が出来ました。応援ありがとうございました。
感動的実況を良しとしてしまうと回り回って選手の判断を鈍らせてしまう。自分ならと考えたけど、どんな酷い怪我であっても単純にやめにくいよね。選手がこの大会で引退なら良いけど先がある選手の場合も同様の事が起きたらと思うと怖い 選手&今後の選手を守っていきたい立場から一言。
11月6日、ニューヨークシティマラソンを走ります。 フレッシュに、また一から何かを作り上げていく厳しさ、それ以上のワクワクを感じながら当日に向かっていきます。 I’ll be racing New York City Marathon 🏃 @nycmarathon #nycmarathon #marathon #マラソン
一区なら2:30amとか3:00am起きの選手もいたと思うけど、私も何故か気合い入れて4:30から16k走ったのはここだけのハナシ。笑 朝ランいいね!
以前から強化委員所属チームの選手が陸連合宿に優先参加出来たり、陸連計画の遠征に参加出来たりと色々ありましたが、そろそろ陸連を私物化するのはやめた方がいいと思う。
練習や大会で出来た、出来なかった、やらなかったという言い訳を探す事は簡単 指導者、環境、シューズ、生理的現象、理由を探したら無限にある 難しいのはシンプルな思考に立ち返ること、ベクトルを自分に向ける事。 時に外にも自分にも言い訳は必要、ただそれ以上に沈黙も重要 僕自身強くありたい
いやー、熱い戦いだった!! 皆さんお疲れ様でした!!! #全日本大学駅伝
明日は2年ぶりの東京マラソン! 市民ランナー枠も開催されるのが、本当に大きな一歩。
大坂マラソン走った皆様お疲れ様でした! 優勝した星選手ももちろん凄いけど、今井さんと岡本さんも流石だった。 直感的に日本で使われがちな意味の「ベテラン」という言葉はこれから死語にしていってもいいと思う。
僕はこの世界に戻ってきたのか、と襟を正されると共に、ワクワクするようなジンジンくるような東京マラソンでした! 走った皆さんお疲れ様でした! 市民ランナーの方々も3年越し?いい表情でした!
一方でNumberの方々はいつも良い質問をしてくれる。 欲しい質問をくれるだけでなく、もう一歩先の思考を引き出してくれる様な。メディアのクオリティの差は聞き手の能力差か。。あと方針?
銀座で目を閉じて口開けて立ってます。
走ることから一度離れて 走る事を改めて考えました 走る事の楽しさの可能性 そこで繋がる個々の輪 1人で孤独に競技に向き合ってきたところからその輪を大切にして走る事の可能性を探って行こう そう考える様になりました 走る事を軸に皆さんと真剣にそして楽しくランニングの可能性を広げていきたい
多分、どんなスポーツをするにも楽しい瞬間や嬉しい瞬間て一瞬なんじゃないかなと思う。 その他の大部分はその価値ある楽しい・嬉しい瞬間を得る為の必要不可欠な作業。それは時に苦しいし、時に退屈。そして時に何かを犠牲にする。至極当然のこと。
こんな極端な言い方したっけなー🤔 前後が切り取られてて自分でも分からない。笑 ちなみに、炭水化物は必要な時はしっかり取ってます。めりはり。 #上田晋也の日本メダル話 #東京マラソン