久々に地獄を見たので記録。 あるベテラン音楽家のライブ。アンコールで「○○ちゃん一緒に歌おう」と、対バンの若い女性を急きょステージに上げ、曲名も伝えずに演奏開始。客はイントロで曲がお馴染みの名曲Stand by… twitter.com/i/web/status/1…
三山凌輝さんのただの会社員にしては上手すぎるラップにビート提供しました。 【本編ふりかえり!】原田泰造・三山凌輝・上坂樹里・齋藤 潤「幸男と花のラップバトル!」| 自分のカラダだから | NHK | #shorts youtube.com/shorts/Gb0Mz0X… via @YouTube
Buck-Tickの今井寿さんが横山和俊さんに誕生日プレゼントとして私の書いたイカれた本を渡した、っていう噂を耳にしたのですが、本当ですか?
“女性にSFは書けない”っていう彼の願望はナイス・トライだが、実際は違う。プロが選ぶネビュラ賞も一般投票のヒューゴー賞も2016年から6年連続女性が受賞。2021年はノミネートも全員女性。史上初のヒューゴー長編3連覇も女性。そもそもSFの起源はメアリー・シェリーだということを忘れてはいけない。 twitter.com/gerogeroR/stat…
緊急事態宣言でライブ中止か延期になったアーティストへ文化庁から経費全て補助。最大2500万円、練習も含めたスタジオ代や会場費、旅費も。ライブも展覧会も映像制作もいけます。250億円の予算ですが今回もまた余ると思いますので悲劇のヒロインになる前にお金をもらいましょう。詳細は文化庁サイトへ
そもそも国という前に、日本の芸術家たちはコロナの被害でたった500億も使いきれないような運動量、エネルギーしかないのか? 芸術家よ、金がないからバイトする暇あったら助成金もらって作品作れ。
文化庁の芸術支援事業、もうすぐ終わるというのに現在の交付状況が13,043件で、予算額509億円の半分も使っていない。このまま終わったら文化庁は赤っ恥なので、なんとか予算を使い切りたいはず、芸術家は出せば全員もらえる状況。ラッパーもDJも大道芸人も版画家も全員やったほうがいい。 twitter.com/asahisism8/sta…
証明書として提出する「活動実績」は過去のイベントフライヤー3枚くらいでオッケーらしく、申請もオンラインで欲しい機材や金額を書くだけなので超簡単。助成なので持続型給付金など他の給付金もらってる人も当然申請できます。
この度の文化庁の芸術支援事業、過去の文化庁事業では明示されていなかった「DJ」や「大道芸」などが完全に明記されているので、これまで芸術助成とは無縁だったアーティストも胸を張って支援受けるべき。詳しくは文化庁HPで。
バズってるので改めて。 ・駅で若い女性ばかり話しかける ・会話が不自由、聾唖者用のノートなど使ってる ・車椅子に乗っているなど、足が不自由 ・不必要に体を触ってくる 彼は「野島さん」という人で、身体障害は全部ウソです。 軽い知的障害を持ってますが、会話もできるし、ましてや身体は健康
実はぼくはラジオ番組「ご近所さんの気楽なステージ」に彼を2度出演させたことがあって、徹底的にその件についてインタビューしました。 その後彼は失踪しましたが、番組では野島さんの母親や、野島さん対策の福祉職員、それから被害者の女性にも出演してもらい、何度も彼の問題について話してきました
簡単にいうと障害者詐欺です。 車椅子は施設から誰でもレンタルできます。聾唖者用のノートも、市役所で誰でも無料でもらえます。全部彼の詐欺ツールです。 野島さんは女性の体を触ることを目的に、ひたすら一日中街を徘徊しており、 これまで収監経験もあります。
@ai_peace_ その人、知ってます。 障害者についてのラジオ番組のレギュラーで、初登場後に失踪した「野島さん」という人です。 界隈では有名で、知的障害者ですが、身体障害者のフリをして猥褻目的で女性に話しかけます。 youtu.be/tUTDD0bhquI