76
米軍基地の返還に際して'跡地利用特措法'で'国が支障除去を行なう義務'があるので、国がその義務を放棄したということになります。しかし、放棄したと思われないように'返還地の支障除去は完了'としています。その為、'米軍廃棄物'の話を口に出せない人達がいます。それが、国土を汚す自民党です。
78
79
本日、'沖縄の米軍基地を東京へ引き取る党'の名で新党を立ち上げましたことをご報告致します。
'沖縄の米軍基地を東京へ引き取る'に関する世論を高めて公約を実現させます。
returnbase.jp/2022/02/22/qan…
80
【速報】
式典会場周辺で宮城秋乃氏が抗議アピール中に、北部訓練場返還地より発見された米軍廃棄物である実弾を所持していたことにより宜野湾署に任意で連行されたとのこと。
81
わたしはいま電波が殆ど入らない場所で過ごしています。その為、宮城秋乃氏の犯行予告と思われる以下のメッセージが届いていたことに先程気がつきました。
「おまわりさん、家宅捜索の際、証拠品は庭のテーブルの上に並べてある」とのことです。
犯行時に着用しているシャツは画像のものだそうです。 twitter.com/nogitama/statu…
82
83
家宅捜索の令状は、
・12月9日に米軍の銃を盗もうとした→窃盗容疑
・米軍を追尾→刑特法違反容疑
これは米軍からの告発で沖縄県警が動いたとのこと。
この時の様子をたまたま撮影した近隣住民も'共謀した'ということで家宅捜索に入られ、連行されたようです。… twitter.com/i/web/status/1…
84
沖縄にばかり犠牲を強いて成立する日米安保なんておかしい。それを理解した上で安保破棄と言っているだけの状況もおかしいし、基地は必要だけど近くにあったら困ると言っているだけの状況もおかしい。
本土の無責任体質がエグいよね
#中村之菊 #沖縄の米軍基地を東京へ引き取る党 #基地引き取り
85
沖縄タイムス(8/16付)の社会面で紹介されました。
ご覧くださいねえ。
「沖縄の米軍基地を東京へ引き取る党」参院選に立候補 右翼団体にいた女性が訴える理由 okinawatimes.co.jp/articles/-/100… @theokinawatimesより
86
浦添市にある米国総領事館付近で公務執行妨害の容疑で逮捕された宮城秋乃氏が当時所持していた'照明弾'も、その中に入っていた'弾薬'も、簡単に手に入ります。 twitter.com/nogitama/statu…
87
88
@akira534 はい、国内です。沖縄島北部の米軍北部訓練場返還地です。どなたでも入ることが出来る場所です。現在はやんばる国立公園となっており、世界自然遺産にも登録されました。世界自然遺産登録地にこんなに弾薬があるんです。まだまだ出てきます。
89
参考にしてくれてありがとう。笑
この時は番組の取材班がいたから出来た(撮られているので警察の対応はこれでもかなり穏便)ことですが、同じことを単独でやろうとしてもまずこの距離にいることは不可能です。過去に何度も経験しています。 twitter.com/yajipoi0810/st…
90
これは許されない事だとか、事件の解明を等と言うメディアが憂慮するフリは見飽きた。ジャニー喜多川氏の性暴力を見て見ぬフリをした素ぶりと同じで、わかっているけど権力の横暴に触れないメディアの姿にうんざり。きちんと現政権の腐敗した姿にこそ言及して批判をする事で防げることはあるはずだ。
91
陸自に配備されたオスプレイを米国に返品希望。きちんと金を返してもらえよ。
米空軍、オスプレイCV22の地上待機を指示 安全上の理由で:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ8L…
92
毎日新聞に掲載されました。
辺野古が唯一ではありません。沖縄の米軍基地を東京湾へ。
“ガチウヨ” 43歳女性が参院選で訴えた沖縄 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
93
米軍の言葉のみに信頼を置き、市民を不当に取り締まる。これぞ戦後米国の望んだ姿をあからさまに恥ずかしげもなく露呈する警察権力。
米兵の銃を握った疑い 沖縄県警が家宅捜索 チョウ類研究者「不当だ」
okinawatimes.co.jp/articles/-/112… @theokinawatimesより
94
規約違反となった動画はこのような動画です。場所は、世界自然遺産に登録された場所に含まれる米軍北部訓練場返還地。国立公園にも指定されている場所です。未だに多くの危険物が出てきます。
宮城秋乃氏と仲良くピクニックしているとこうなります。 twitter.com/nogitama/statu…
95
96
98
台湾有事を想定する前に、米国有事による実害に対して抗議しましょう。
99
100
'抵抗-国家という暴力との闘い-'では、宮城秋乃氏が投げた銃弾が'どこにあったのか'、そしてその銃弾を'隠蔽してきた国家の犯罪'を告発しています。
あなたも国家による犯罪の証人となってください。
抵抗: 国家という暴力との闘い amzn.asia/d/bCkbzJJ