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「私たち」。そう、義時にとってこれまでしてきた事は誰のためなのか。それは、政子が伊豆に隠遁しようとした小四郎を引き留めたその日から始まっている。でも、政子は忘れている。小四郎に「勝手に」「あなたがひとりで決めた」と突き放す。
残酷なのは誰なのか。義時か。政子か。 #鎌倉殿の13人
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我々の想定を超えて、るいの恋愛音痴ぶりが露呈するとは・・・。連絡はせえよ！中身戦災孤児でもガワがオダギリジョーだぞ！ #カムカム
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「真田丸」流「犬伏の別れ」を見ていて思ったけど、三谷さんはこの別れを「絶望と悲壮の物語」ではなく、「絶望的な状況でも希望を持って前に進む」人間の物語として読み解いたのだな。だからこの回は親子が笑っている。どういう結末になろうとも前に進まねばならぬ「人」を描くドラマ。良い。#真田丸
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「ときめき真田丸」。佐吉は清正を落としたかった。ヒロイン清正は落とされる気満々だった。しかし、残念。佐吉は非コミュだったのです。#真田丸
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夕見子「あの子何言われても怒んないし、なに考えてんのかわかんない」
ああ、感情を素直に出す子にとって、感情を抑える事に長けた子って理解不能の生き物に見えるのかもしれない。 #なつぞら
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#わろてんか の最大の問題はヒロインと藤吉のカップルに視聴者が理解も共感も同情も出来ないってことだ。風太頑張れ！栞様カッコイイ！リリコ養って！というツイートは多いのに。←最後の奴はなんだ。
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体育会系の高校生の弟が従兄弟の中坊に喧嘩を売り、大学生の兄が止めるという構図。#真田丸
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今、#真田丸 録画を見返してるが、秀次の人の良さだけではない利発さ、論理的思考をもとに柔らかく相手を説き伏せる話術、何よりも慈愛に満ちた物腰。実は乱世でなければ彼は名君と呼ばれる器だったんじゃないか。時代が彼を殺す。実に忍びない。
虚構馬鹿を名乗る江戸川区民（@madosoto）の実況用アカウント。