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恐らく何かを語りかけている鈍色 #青い標本箱
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攻めを取り戻しにくる受けか…と思って何とは無しに描いたけどメバチは攻めだったな… #青い標本箱
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空井なぎ。16歳。ポヤッとした天然で周囲があきれ返る程の大食い。通常消費が一週間に一人だとすれば、空井が週に消費しなければいけないのは三人程度。のんびりとした物腰ではあるがやはり人間の道徳観は無く、獲物の捕食を思いとどまることはまず無い。 #青い標本箱
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ラブカと鈍色の会話。恐らく内容はニュアンスだけ伝わっている。お互いお喋りするのが楽しいのでよく喋っているところは見かける。 #青い標本箱
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怒る鈍色 #青い標本箱
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朝蜘悠真 #青い標本箱
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鈍色の朝 #青い標本箱
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朝蜘悠真は触れ合いたい #青い標本箱
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物語は怪物が死ぬと大体ハッピーエンドだ #青い標本箱
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いつか知人から聞いた「夜道を歩いていたら誰もいないのにハイヒールの音が追いかけて来て急いで家に帰った」と言う話、割とありそうな怪談と思っていたら「その深夜にインターホンが鳴って恐る恐るドアスコープを覗いたら正面に膝が見えた」と言われ震え上がった思い出