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ライブ中に矢野妃菜喜さんが客席を通る演出、通り過ぎた後のオタク達が「やべーめっちゃかわいい…」「すげーちっちゃかった…」とボソボソ呟いてて、完全にクラスのかわいい女子が近くを通り過ぎた時のオタク男子の反応で、思わずニッコリ笑顔になった。
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昨日のさんま御殿で「何歳まで制服着てステージに立ってもいいのか」みたいな悩み事を話した新田恵海さんに、さんまが食い気味に「いやそれがファンの求めてる事やから(悩む事ではない)」と即答したのちょっと良かった。女性声優の制服姿なんてね、なんぼあってもええですからね。
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これだけキャラがいるのに、たまたま通行人と被って1人だけ写らないのが善子っていうのがすごくヨハネトラブル感あって良き
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ラブライブ各グループのネタキャラって「しょうがないわねぇ」ってセリフが似合うんすよね。矢澤にこ、津島善子、平安名すみれなどなど。さてここで虹ヶ咲を見てみましょう。かすみんは意外と言わなそうなんすよね。じゃあ誰がとなると、凄く似合う人が1人いるんですよ。そうです、朝香果林先輩です。
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スクールアイドルミュージカル、新田恵海さんと伊波杏樹さんと大西亜玖璃さんが最前列にこんな感じで座って観てたらおもろいよな
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〜ラブライブ運営会議〜
運営A「最近グループが増えたからライブ被らないようにするのも大変だよな」
運営B「オタクも後出しのイベントを警戒して先行申込を躊躇するらしいよ」
運営C「それなら、グループ全部集めて合同ライブやればイベ被りもしないのでは？」
運営AB「それだ」
オタク「それだ」
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「あの作品を最後まで読まないと死ねない」とか「このグループのファイナルライブを観るまで死ねない」みたいにオタクの生きる理由って色々あると思うけど、ラブライブを追ってると半年くらい先まで予定がガッツリ発表されてるから、オタクが自分の死ぬ隙を全く見つけられなくておもろい。
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一般公募オーディションで鈴原希実さんが「ラブライブに対する想いは人一倍あります！」と語っているを聞いて、「ならば見せてもらおうか！そのラブライブに対する想いとやらを！」とか言いながら突然上空からオーディション会場に現れてガイナ立ちする伊波杏樹さんが見たい。
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ベルーナドームを満員にする為にはオタクをライブに飢えた状態にする必要があると思っていて、Liella!だけでもこれだけライブやってる中で並行してAqoursと虹ヶ咲も全力で活動してる状況だとかなり難しいと思う。人気や実力の前に、コンテンツ側の売り方がオタクをライブに飢えた状態にさせてくれない
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これからLiella!2期生達を待ち受けるであろう数々の洗礼
初めての生配信
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初めての有観客イベント
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関連番組への初めてのゲスト出演
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他グループとの初めての絡み
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初めての逢田梨香子さん
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スパスタ2期第1話を観てびっくりしたこと
・サニパがラブライブ優勝してた
・Liella!の名前が全国区になってた
・メイちゃんが極度のLiella!オタク
・四季ちゃん工学的なモノ作りも可
・オニナッツがCEO
・きな子ちゃんスマホ持ってた
・すみれちゃんサインに浮かれてない
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ラブライブ！グループ対抗キャスト対決における各グループの禁じ手
腕相撲対決に出場する新田恵海さん
回し蹴り対決に出場する伊波杏樹さん
飲酒対決に出場する前田佳織里さん
スズメのモノマネ対決に出場する伊達さゆりさん
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各グループの楽屋での過ごし方
Aqours
→他の部屋まで突き抜けるくらいうるさい
虹ヶ咲
→相良茉優さんが床で寝てる
Liella!
→2期生による己と己のぶつかり合い
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40代になってもまだまだ若々しくいたいという人は、サプリなどに頼るよりはラブライブにハマるのオススメ。ライブ会場とかで見かけるおじさん達、みんなめちゃくちゃツヤツヤの顔でちみんなニコニコしてる。ただし、財布へのダメージは考慮しない事とする。
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最近のラブライブは同時進行しているグループが多くそれに伴い新情報が次から次へと出てくるので、さすがにもう追い切れないや…と諦めモード入ってる人も多いと思うけれど、安心して下さい。今のラブライブを全部把握してるオタクは多分いません。手の届く範囲内でゆるっと応援していきましょう。
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ラブライブ無自覚四天王
星空凛「凛には似合わないにゃ」
高海千歌「わたしは普通星に生まれた普通星人」
高咲侑「わたしにはみんなみたいな個性も無いし」
米女メイ「かわいい！？そんなわけないだろっ！！」
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2023年3月31日、ファンもスタッフもいないキャストだけの場所で、楠木ともりさんに向けて他の12人が歌うLove U my friends、という妄想。
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Liella!ちゃんの初めての声出しライブに浮かれて円陣で「10！」って叫んでるオタクがいっぱいいる中、その度に「違う！オレ達は10じゃない！」「10の子来てるかもしれないだろ！」と怒ってた近所の席のオタク、めっちゃめんどくさそうなオタクだけど好き。
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オタクにとって誰かの「大好き」を否定しないというのは凄く大切な考え方だと思うけど、誰かの「苦手」や「好きじゃない」を尊重するのも同じくらい大切な考え方だと個人的に思ってる。
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今日の虹ヶ咲の配信でキャストの皆さんが「虹ヶ咲はまだまだ終わりませんよ〜！うふふ」とオタク達の邪推を軽やかに否定していたのを見て、「さすがスクスタのリリース延期を4コマ漫画と人狼で凌いできた者達だ、面構えが違う」と思いました。
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最近のラブライブが熱いのは、みんなが挑戦しているから。シリーズ初の大規模スピンオフに挑戦するAqours、困難に負けず未来に可能性を繋いだ虹ヶ咲。完全体となったLiella!は前人未到のアニメ3期に挑み、スクミュは初演の高評価で念願の追加公演を勝ち取った。そして蓮ノ空は存在自体が挑戦そのもの。
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声優さんもそうだけど、我々オタクも健康めちゃくちゃ大事だよ。元気じゃないとライブも行けないし、誰かを応援するにもパワーが必要だしね。ラブライブのオタクのみんな、お互い健康第一で末永くラブライブを応援していこうな！
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虹ヶ咲5th武蔵野の森Day1、幕間映像で今までの活動の映像を流して映像の最後に「いつだって、いまが最高！」とか言われたらオタク絶対泣くし、「いま」がひらがなというだけでいにしえのオタクは涙で前が見えなくなります。
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Liella!以外の活動での、各自のファンの心の掴み方
伊達さゆりさん
→ラジオや配信のアットホームな雰囲気
Liyuuさん
→コンセプトのしっかりした音楽活動
青山なぎささん
→個性的なパーソナリティによる情報発信
ペイトン尚未さん
→無限にかわいいTwitterの活用
岬なこさん
→LINE
いつだって、いまが最高！