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痴漢の思い出といえば高校生のとき、文房具屋さんで制服姿の私のスカートの中をiPhoneで動画撮影してきた人がいたので、あえて逆ナンして文房具屋さんの試し書きコーナーにて連絡先を書いてもらい、貰った連絡先のメモの提出と監視カメラの確認で警察の方が無事犯人を捕まえてくれたことがあります。
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高校生の時、週6でバイトしてたけど、時給850円なんかでは高校卒業する頃に節約しても大学に行けるほどのお金は貯まらんかったし、親にお金を借りてまでして学びたい事はなかったから就職したけど、親金で大学に行けただけで高卒を馬鹿にしてくる大学とは無関係の仕事をしてる人ってほんまに謎やと思う
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SNSでキラキラしてそうな人より、地元でのんびり好きな人と住んでたり、友達と旅行行ったり、オール後の朝マックとかコメダで何してんのか分からんくなりながらずっと語ってる人の方がよっぽど羨ましい。SNSより現実の大事さに気付くべきやし、ほんまに楽しい瞬間っていちいち写真撮ってる場合ちゃう…
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メイク直してたら女子高生に「あの、顔が彫刻みたいに綺麗で何かやられてますか？」って声掛けられて「整形ですか？」って聞いたらアイドルとか芸能とかって言われて気まずいけどその子は顔を見れて幸せな気持ちになりましたって言ってくれて人が相手に伝える言葉の力の凄さを理解するくらい嬉しかった
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誰にも依存をしていない、自立をしている、一人の時間が苦痛でない、割といつも一人でいる、そんな人からした一緒にいたいと思う存在は、一緒に居なくてもいいけど一緒にいたいなあ、くらいで、これ一見冷たくみえるかもしれへんけど実はめっちゃ考えて人を選んでるっての私には分かるからめっちゃ好き
