藤野保史(@FujinoFujinooo)さんの人気ツイート(新しい順)

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入管法改悪案の採決強行に満身の怒りを込めて抗議!廃案に追い込んだ2年前に比べても立法事実の崩壊ぶりは異常だった。これに目をふさいで採決などありえない。立法府を変えなければならないと改めて決意。
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来るべき総選挙の比例候補として発表されました。原発ゼロの議席、必ず奪還するために頑張ります!
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サーロー節子さん、G7の広島ビジョンは核兵器の肯定「被爆地からの発信許されない」|中国新聞デジタル chugoku-np.co.jp/articles/-/308… 「文書の文言から首脳の鼓動も体温も感じない。あの場で何を見て、感じたのかを一切非公表とし、広島に来た意義はあったと言えるのか」
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参院で廃案に追い込もう!! twitter.com/ChooselifePj/s…
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【速報】入管法改正案を閣議決定 廃案となった旧法案内容をほぼ維持 news.tv-asahi.co.jp/news_society/a…
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『しんぶん赤旗』日曜版(1月29日付)に『移民国家としての日本』(宮島喬著、岩波新書)の書評を書かせていただいた。先日『入管問題とは何か』(児玉晃一、鈴木江理子編著)なども紹介したが、岸田政権が入管法改定案を再提出しようとしている今こそ、これらの本を多くの方に読んでほしい。
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『安保3文書』は「国家としての力の発揮は国民の決意から始まる」とするが、日本国憲法前文は「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないように決意し」ている。日本における国民の「決意」とは「政府の行為によって」再び戦争の惨禍を起こさせないことだ。 nordot.app/98946132439138…
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日本共産党の月刊誌『前衛』(2022年12月号)に「原発の新増設への方針転換は許されない」という拙稿が掲載されました。原発新増設の問題点、電力不足にも気候対策にも役立たず、逆に再エネ拡充に逆行することを論じています。book@jcp.or.jpでご注文いただけます。ぜひお読みください。
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岸田総理が #原発の新増設 を表明した「GX実行会議」はこれまでわずか2回の開催。1回目は45分。2回目は60分で終了。あわせて2時間にも達しない。しかもその多くは委員である日本経団連など推進派によるプレゼン。まともな国民的議論もなく、これだけの大転換を強行?許されるはずがない。
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今日の午後は、新潟県十日町市の松之山で、中山間地の農業の実態調査。滝沢繁市議の案内で星峠の棚田や滝沢さん自身がコメを作っている田んぼなどを見て実情を聞く。「中山間地域等直接支払い制度」の抜本的改善が必要だと痛感。頑張ります。
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東電元幹部に対する東京地裁判決(要旨)。元幹部らは「都合の良い部分をいかにして利用し、また都合の悪い部分をいかにして無視ないし顕在化しないようにするかということに腐心してきた」と判示。こういうやり方でないと動かせないのが原発だということが改めて浮き彫りに。
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参院選、富山県千石町。スタッフによると、私が「最賃1500円に」と訴えたところ、ある男性が「そんなん中小企業では無理や」とつぶやいたが、「内部留保課税を賃上げの財源にする」という部分を聞いて「そりゃいい」となったとのこと。党ならではの提案。大いに訴えよう! #比例は日本共産党
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参院選必勝、長野キャラバン2日目、長野駅東口公園。演説していたらサッカーボールで遊んでいた小中学生たちが次々と芝生に座り込んで最後まで聞いてくれた。終わった後感想を聞くと「国の予算の話とか面白かった」などの反応。初めての演説場所で思わぬ好反応。頑張ろう! #比例は日本共産党
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29日は新潟県知事選の投票日。NHKの政見放送。原発なくして病院のこす。農業、子育て、県内企業の独自支援など国言いなりじゃないからこそできる魅力ある提案の数々。片桐なおみさん勝利で実現しよう!
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EMILさん、ありがとうございます。札幌駅前の現場に行き、当事者の方々にお話を伺って準備した質問でした。昨日の札幌地裁判決は本当に良かったです。 twitter.com/emil418/status…
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街頭演説やじ排除訴訟“表現の自由侵害”道に賠償命じる判決|NHK 北海道のニュース www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2…
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旧ソ連崩壊の時、私はレニングラードを訪れていた(現サンクトペテルブルク)。モスクワに向かう列車の中で、同年代のソ連の若者と平和や民主主義について不慣れな英語で熱く語り合ったことを思い出す。嘲笑や便乗ではなく真摯な議論こそ必要。そしてNO WAR!の声でプーチンを包囲しよう。
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かつてウクライナの首都キエフやチェルノブイリ原発を訪れた。これらの場所が乱暴に蹂躙され、人々の命が奪われていることに心の底から憤りを感じる。 #戦争反対 #NoWar #нетвойне #Противійни
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2月9日、父、藤野達善が92歳で永眠。戦前は軍国少年。戦後は中学校の教師、党の候補者、まちづくり運動、留学生の受け入れなど様々な活動に取り組む。酒と歌を愛し、家族や知人と旅をする。自分がいまやっていることを力いっぱい楽しみ生きた人生だった。父への感謝を胸にこれからも頑張りたい。
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今日は長野県茅野市で若者が企画した気候危機学習会へ。全員が自己紹介し思いを交流。量り売り、有機農業、栄養士など多彩な方が発言。どれも素晴らしかった!企画後、ドイツから帰国した若者が「日本では『君にはすごい力があるんだよ』ということが教えられていないのでは?」と。ズシンときた。
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新年あけましておめでとうございます。 昨年は総選挙で本当にお世話になりました。 今年は参院選の年。 武田良介さんの再選はじめ日本共産党の躍進に向けて、私も全力で頑張ります。 今年もよろしくお願いします!
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自民に6.3億円献金/原子炉メーカー・鉄鋼・ゼネコン… jcp.or.jp/akahata/aik21/…
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富山県立山町で街宣していると、雪を冠した立山連峰が近くに。耳が痛くなるような寒さでしたが、しばし見とれました。
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今日17日のしんぶん赤旗。4面に「気候危機学習会のすすめ」という私の手記を掲載。この間、学習会で感じた気候危機への関心の高さ、よく出る質問、この問題通じて浮かび上がる党の優位性など、感じていることを書きました。明日も富山県で2030戦略の学習会です。頑張ります!
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今日12月4日のしんぶん赤旗。1面で武田良介参院議員の新潟キャラバンを報道。燕市では地元会社社長が「今度は比例は共産党」と激励してくれたとのこと。13面には武田議員のコラムも。来年7月の参院選で武田さんの再選を勝ちとるため、私も頑張ります!