第26回参院選情勢報道 長野県
政党支持率の平均(10%未満拡大) 本日発表されたJNNの世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層37.5%、自民31.9%、維新8.0%、立憲5.8%、公明3.6%、共産2.9%、れいわ2.1%、国民2.0%、参政1.2%、社民0.2%、政女0.1%です。
維新は横ばいで、立憲も大した動きはみられません。共産が回復して、公明と横並びになっています。 twitter.com/miraisyakai/st…
第26回参院選情勢報道・最終更新 宮城県は1人が当選する選挙区です。日経新聞に他社との食い違いが見られます。
そこは宜野湾市です。佐喜真氏は、以前は宜野湾市の市長だったんですよ。 twitter.com/Mo20ZupFZz3Gjt…
南城市長選 最終投票率を73.1%と推定しています。 これは期日前投票を含む最終的な投票率の予測です。投票はまだ続いており、締め切りの午後8時まで可能です。投票所は早く閉められる場合もあるため、余裕をもって行くようにしてください。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 日経新聞(11月25~27日実施)と、共同通信(11月26~27日実施)を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層36.4%、自民34.0%、立憲8.2%、維新6.7%、共産3.4%、公明3.3%、国民2.0%、れいわ1.4%、参政1.2%、社民0.5%、NHK党0.5%となっています。
政党支持率の平均 9月9~11日に実施されたNHKの世論調査と、9月10~11日に実施された朝日新聞の世論調査を反映しました。自民は36.0%、無党派層は33.8%となっています。維新7.0%、立憲7.0%、公明3.5%、共産3.2%、れいわ1.9%、国民1.7%、参政1.4%、NHK党0.3%、社民0.2%が続きます。
第26回参院選は公示まであと3日となりました!
これが奈良の維新票の10年の推移です。
本日は可能な限り地方紙の更新を行います。朝日新聞の終盤情勢が出ていますが、詳報は明日ではないかと思うので、ひとまず保留です(朝刊2面に概要が出ています)。また産経新聞5面に注目選挙区の終盤情勢が出ています。これも追って対応する予定です。
それから、支持率に見合うだけの比例票が取れなくなっています。支持が空洞化しているのです。電話でなく対面で聞く(固い支持層を捉える)時事通信の世論調査で成績が悪いのはこのためです。それは選挙運動の熱量に跳ね返ります。意欲的に票を入れる層が減っているのです。 twitter.com/miraisyakai/st…
大分県知事選の情勢報道を更新しました。自民・公明県本部が前大分市長の佐藤氏を推薦し、共産・社民が前参院議員の安達氏を自主支援します。立憲は自主投票の構えですが、6割が安達氏を支持しています。
内閣支持率・不支持率の平均 1月7~8日に実施されたJNNの世論調査と、1月7~9日に実施されたNHKの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は31.7%、不支持率の平均は52.3%となっています。
第26回参院選情勢報道 愛知県
大阪市長選 横山英幸氏 当確✅ 維新の横山英幸氏が、自民・立憲が支援する北野妙子氏らを引き離して優勢で、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、当選が確実となりました。
やや気が重かったけれども、書きました。ぼくとしては、読んでくださる数少ない人たちに対して誠実に書くのみです。 twitter.com/miraisyakai/st…
読売新聞世論調査(8月5~7日実施) 内閣支持率 57%(8ポイント減) 不支持率  32%(8ポイント増)
その記事にもぼくのツイートが使われていますが、2016年7月11日に書いたものがあたかも今の情勢に言及したものであるかのように利用されているので、ご注意ください。拡散につながるのでリンクは貼りません。 twitter.com/PFqaJaB3emRD8W…
間接的であれ直接的であれ、政府与党が人口6万人の市に力を結集してくるんですよ。地元の人は、そういう選挙を毎回やっているんですね。 twitter.com/doraneko_tom/s…
政党支持率の平均 10月15~16日に実施された選挙ドットコム・JX通信の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層が35.2%、自民が34.6%となっています。立憲7.5%、維新6.8%、共産3.2%、公明3.2%、国民1.7%、れいわ1.3%、参政1.3%、社民0.6%、NHK党0.4%が続いています。
本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査で、岸田首相の支持率は29%、不支持率は57%でした。
N党 政党要件確保✅
日経新聞世論調査(12月23~25日実施) 内閣支持率 35%(2ポイント減) 不支持率  57%(2ポイント増)
第26回参院選(2022年)公明党の分析の補足 note.com/miraisyakai/n/… 先の記事では、これまで強かった西日本の公明党地盤がわずかここ数年で衰退していて、それが次期国政選挙の自公協力にはねかえる可能性があることを論じました。今回は記事の公開後に寄せられた要望や質問に対応していきます。