連合――その実力をはかる note.com/miraisyakai/n/… 連合の分析を出しました。①私鉄総連、自治労、日教組など各産別の勢力、②それらを立憲系と国民系に分けたときの勢力、③連合全体の勢力について地図で示し、連合が多様な組織であり、その強さも特色も地域によって大きく異なることを可視化します。
本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査で、岸田首相の支持率は23%、不支持率は63%でした。
内閣支持率・不支持率の平均 3月2日に発表されたモーニング・コンサルトの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は32.2%、不支持率の平均は51.6%となっています。
放送法・政治的公平性めぐる野党文書「政府の文書だった」総務相認める ybs.jp/tv/wnews/news9… 「当時総務相だった高市経済安保担当相は「ねつ造」だとして、ねつ造でなければ議員辞職する考えを国会で示している」 ふむ。
参政党については、実はいちばん頭を抱えるのは自民党の側です。取り込むのは若い保守層ですし、参院選の全選挙区で候補者を立てたように、衆院選でも積極的に擁立を図るでしょう。一つ一つの小選挙区で自民は票を削られることになります。その票は意外と小さくないんですよ。twitter.com/yuten_y/status…
自民は盤石な勝ち方をしているわけではありません。前回の衆院選でも、各小選挙区があと5ポイント野党側に傾いていたら、自民党の過半数割れが五分五分というところでした。もちろんその5ポイントを傾けるには、自ら積極的に世論をリードしなければだめでしょうけれども。 twitter.com/miraisyakai/st…
政権与党にいいように世論をもっていかれてしまうのは、野党が対抗言論を作ってこなかったからにほかなりません。少なくとも野党第一党である立憲は、旧統一協会にしろ、国葬にしろ、敵基地攻撃能力にしろ、新型コロナにしろ、もっと言ってこなければならなかったことがあるはずです。
自衛隊「増強した方がよい」過去最高41.5% 内閣府の世論調査 前回から12.4ポイント増 news.yahoo.co.jp/articles/ca14b… コロナのため今回は郵送で実施しており、面接で実施した前回との単純比較は行わないという事を当の内閣府が言っているのだけれど。ちなみに「今の程度でよい」53.0%が上回っていた。
内閣支持率・不支持率の平均 3月11~13日に実施された共同通信の世論調査と、10~12日に実施されたNHKの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は34.8%、不支持率の平均は48.6%となっています。
本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査で、岸田首相の支持率は21%、不支持率は65%でした。
共同通信世論調査(3月11~13日実施) 政治的公平性に関する総務省の行政文書に当時の総務相として登場する高市早苗経済安全保障担当相は、文書は不正確で捏造だと主張しています。あなたは、この説明に納得できますか、納得できませんか。 納得できる  17.0 % 納得できない 73.0 %
これから世論調査をかけるのなら高市氏は辞職すべきだと思うかどうかをはっきりと聞かなくては。
ガーシー氏除名の本会議投票結果
統一地方選が始まるまであと1週間となりました。それぞれの選挙の告示から投票までの日程です。黄色で示したのが選挙期間となっています。
知事選は3月23日告示、4月9日投票です。 北海道、神奈川県、福井県、大阪府、奈良県、鳥取県、島根県、徳島県、大分県で行われます。
統一地方選の前半戦(4月9日投開票)が何重選挙になるかを表示したものです。札幌市、相模原市、大阪市は、知事選、道府県議選、政令市長選、政令市議選が全て重なる四重選挙。横浜市、川崎市、浜松市、堺市、広島市は三重選挙となる予定です。
朝日新聞世論調査(3月18~19日実施) 放送法をめぐる安倍政権下の総務省の行政文書について、当時の総務相だった高市早苗経済安全保障相が「捏造で内容は不正確」とした説明について。 納得できる  17% 納得できない 62%
内閣支持率・不支持率の平均 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は34.8%、不支持率の平均は49.0%となっています。
【特集】第26回参院選(2022年)日本維新の会――みんなそれを過剰に大きなものだと思い込んだ note.com/miraisyakai/n/… 維新はどれほど大きな勢力なのでしょうか。野党第一党となる可能性はあるのでしょうか。ここではその実力を歴史と地理の両面から評価し、現状認識の一助とすることを目指します。
本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査で、岸田首相の支持率は24%、不支持率は62%でした。
北海道知事選の情勢報道を更新しました。現職の鈴木直道氏が「優勢」で、新人の池田真紀氏が「追い上げを図る」とされています。
奈良県知事選の情勢報道を更新しました。新人の山下真氏が「先行」し、新人の平木省氏と現職の荒井正吾氏が「続く」とされています。
内閣支持率・不支持率の平均 3月24~26日に実施された日経新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は35.7%、不支持率の平均は47.8%となっています。
大分県知事選の情勢報道を更新しました。自民・公明県本部が前大分市長の佐藤氏を推薦し、共産・社民が前参院議員の安達氏を自主支援します。立憲は自主投票の構えですが、6割が安達氏を支持しています。
函館市長選の情勢報道を更新しました。立憲民主党道連が支持する新人が先行、自公推薦の現職が追う展開です。