「一瞬たりとも油断できない」 デニー知事 緊急メッセージ 沖縄知事選 序盤戦で謀略的「情勢調査」 jcp.or.jp/akahata/aik22/… 引き締めようとする気持ちはわかるけれど、謀略的「情勢調査」なんて書くのは調査を行った側に対して失礼でしょう。
沖縄県知事選が接戦だなんていうデータは、どこにもありません。
本土の左派やリベラルは、沖縄の選挙に期待してしまうところがあります。けれど国会の99%の議席が決まる本土の選挙と向き合っていかなければ、いくら沖縄が勝っても、理不尽な負担は変わらないじゃないかということになってしまう。このことを、沖縄の選挙は本土の側に問いかけているんです。
一つ世論調査を紹介します。沖縄県内で今年実施された、朝日新聞・沖縄タイムス・琉球朝日放送によるものです。 この調査では、本土の人たちが沖縄のことを理解しているかという質問に対して「理解している」と回答したのは14%。「そうは思わない」が80%でした。これが、本土を見る沖縄の視線です。
「日本政府から、米国から沖縄をウチナーンチュの手に取り戻す」という玉城デニー氏の言葉には、稲嶺進元市長が2014年の名護市長選の演説で言った「日米両政府に屈しないぞ」という言葉が重なっているように思えた。本土の左派やリベラルも、重く受け止めなければならないはずの言葉だ。
本土の側が、玉城氏を非難するのも、佐喜真氏を非難するのも、違うように思う。それは現地からは冷ややかに見られているだけのように思う。応援はすればいいよ。だけど候補者を非難するのは土足で踏み込んでいることになるのではないのかな。
宜野湾市長選、本日告示です。ここから。 twitter.com/miraisyakai/st…
本日、宜野湾市長選、宜野湾市議選、名護市議選、石垣市議選、沖縄市議選、南城市議選が告示されました。町村部の選挙は6日に一斉に告示されます。投開票まで一週間となりました。
普天間のある宜野湾で市長選と市議選、辺野古のある名護で市議選が行われます。石垣市議選も過半数をめぐる熾烈な攻防が展開される可能性があり、注目です。 twitter.com/miraisyakai/st…
読売新聞世論調査(9月2~4日実施) 内閣支持率 50%(1ポイント減) 不支持率  41%(7ポイント増)
読売新聞世論調査(9月2~4日実施) 安倍晋三元首相の国葬の実施について  評価する  38%(11ポイント減)  評価しない 56%(10ポイント増)
最後に残った読売新聞の世論調査で国葬の賛否が逆転。これで、現時点までに発表された最新の世論調査(NHK、時事、共同、ANN、JNN、読売・NNN、朝日、毎日・SSRC、産経、選コム・JX通信)で国葬について「賛成」「評価する」「納得できる」が上回るものは存在しなくなった。 twitter.com/miraisyakai/st…
9月11日に投開票が行われる沖縄県知事選の情勢報道です。最新の朝日新聞を反映しました。
参考のために、2018年の沖縄県知事選の情勢報道をあげておきます。これは前回です。ご注意ください。
JNN世論調査(9月3~4日実施) 内閣支持率 48.1%(9.4ポイント減) 不支持率  48.3%(9.0ポイント増)
JNN世論調査(9月3~4日実施) 安倍元総理の国葬について  賛成 38%(4ポイント減)  反対 51%(6ポイント増)
9月11日に投開票が行われる沖縄県知事選の情勢報道です。本日の共同通信、沖縄タイムス、琉球新報を反映しました。各社とも、玉城デニー氏の「先行」以上で整合しています。
沖縄タイムスの調査によると、玉城デニー氏は無党派層の8割に浸透。前回選挙の同時期の調査より1割多い。強すぎる。
9月11日に投開票が行われる沖縄県知事選の情勢報道です。本日の共同通信、沖縄タイムス、琉球新報、読売新聞を反映しました。各社とも、玉城デニー氏の「先行」以上で整合しています。
国葬は野党に何をつきつけているのか note.com/miraisyakai/n/… 国葬に出席することを選んだ政党は、国会を通さず閣議決定ひとつで物事を決めるというプロセスに加担させられることになってしまうのです。自らにその焼き印が押されようとしていることを野党の皆さんは自覚していますか。
内閣支持率・不支持率の平均 9月2~4日に実施された読売新聞の世論調査と、9月3~4日に実施されたJNNの世論調査を反映しました。内閣支持率は下落して、平均45.8%となっています。また不支持率は上昇し、平均37.6%となっています。
9月11日に投開票が行われる沖縄県知事選の情勢です。本日までに行われた全ての情勢報道を反映しました。
国葬をめぐる各社世論調査の結果の一覧です。
9月11日に投開票が行われる宜野湾市長選の情勢です。本日の琉球新報を反映しました。松川氏と仲西氏が「激しく競り合う展開」と報じられています。
本日、1町長選、4町議選、2村長選、15村議選が告示され、すべてが選挙期間に入りました。