政党支持率の平均(10%未満拡大) 5月20~21日に実施された毎日新聞と読売新聞の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層34.8%、自民35.1%、維新9.2%、立憲6.5%、公明3.4%、共産3.4%、れいわ1.8%、国民1.5%、参政1.0%、社民0.3%、政女0.2%です。
次期衆院選比例代表・議席獲得難度序列シミュレーション note.com/miraisyakai/n/… 衆院選を想定したシミュレーションを行い、それぞれの政党の現状に応じて、獲得しやすい議席から獲得しにくい議席までの一覧をつくりました。どこに注力すれば効果的なのかが一望できる内容となっています。
まあ、衆院選のすぐ後に「失敗ではない」「事実に基づいた議論を」って書いたんですけどね……。 野党共闘は失敗か? note.com/miraisyakai/n/… 「ここまで検証してきたように野党共闘の効果は明白で、どのように考えても失敗と結論付けることができるものではありません」 twitter.com/HarryHaruhi/st…
今年の東京学芸大学の入試にぼくの文章が使われていたことを教えてもらったので参考書に載ったら解いてみる気でいる。(。╹ω╹。)
政党支持率の平均(10%未満拡大) ANN世論調査(5月13~14日実施)と、NHK世論調査(5月12~14日実施)を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層36.3%、自民33.9%、維新9.1%、立憲6.0%、公明3.5%、共産3.0%、国民1.5%、れいわ1.4%、参政1.2%、社民0.3%、政女0.3%です。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 5月13~14日に実施されたANNの世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層35.1%、自民33.8%、維新8.6%、立憲6.4%、公明4.0%、共産3.4%、国民1.5%、れいわ1.4%、参政1.2%、政女0.4%、社民0.3%です。
闘う姿勢――果たして立憲の票は維新に奪われたか? note.com/miraisyakai/n/… 票の分析を前半で少しやって、今の立憲に対して思うことを後半に書きました。短いので後半だけでも読んでもらえたらうれしいです。全文オープンにしています。
れいわの支持率は、結党以来を通しで描くとこんな感じです。 twitter.com/ucH8mFzNF9s8Q0…
内閣支持率・不支持率の平均 今週発表されたJNN、共同通信、日経新聞・テレビ東京の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は41.5%、不支持率の平均も41.5%で並んだ状況となっています。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 今週発表された共同通信と日経新聞・テレビ東京の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、自民35.0%、無党派層33.8%、維新8.2%、立憲6.7%、公明3.3%、共産3.1%、れいわ1.7%、国民1.3%、参政1.0%、社民0.4%、政女0.2%です。
政党支持率の平均 今週発表された共同通信と日経新聞・テレビ東京の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、自民35.0%、無党派層33.8%、維新8.2%、立憲6.7%、公明3.3%、共産3.1%、れいわ1.7%、国民1.3%、参政1.0%、社民0.4%、政女0.2%です。
補選大分の見立てについて note.com/miraisyakai/n/… 参院の大分県選挙区補欠選挙について、選挙期間中に書いたことを残します。地域別の情勢判断も実際の選挙結果と比べました。どこが正しく、どこで間違ったのか。記録が主となる記事です。
補選について少々 note.com/miraisyakai/n/… 昨日のニュースを見て、思ったことを簡単に書きました。短い記事です。
解散にそなえた威嚇モードです。
人権の踏み絵を踏んではならない。そこに底はない。
補選敗北、執行部に責任と立民安住氏 nordot.app/10238066343155… ふむ。
入管法改正案には、当然、反対です。これは国連人権理事会が、国際人権基準を満たさない、世界人権宣言に違反しうるとして見直しを求めているものです。認められるわけがありません。
ぼくは、今の社会に疑問や否定感をおぼえ、鬱屈としたり、悩み、考え、行動したり行動できなかったりする人たちにむけて書きたいです。その人たちの判断と決意と熱情が、この国の未来のほとんど一切を決めていく鍵だと信じているからです。
すみませんが、それはできないんです。特定の政党や政治団体から仕事を受けたり、お金を受け取ったりすることはできません。*(๑˘o˘๑)* twitter.com/Horus30675362/…
ぼくは書き手なので、その分を守ってやっていくつもりです。自民からのオファーも受けないですよ。それを受けてしまったら裏切りになるし、今まで書いてきたのは何だったんだということになりますから。政治家とのやりとりもメールまでです。ガードは固いのです。*(๑˘ᴗ˘๑)* twitter.com/bbbbobbob/stat…
「支持する」(=いつも入れてる人たち)でも「支持しない」(=はじめから拒否している人たち)でもなく、「まあまあいいかな」「容認できるかも」あたりのところがいちばん票を拡大する余地がある。 twitter.com/miraisyakai/st…
同時に見てください。 旧統一協会の組織票分布の推定 note.com/miraisyakai/n/… twitter.com/nilschan69/sta…
れいわ新選組の当選者が西日本で少ないというのは、候補者の立て方と維新の存在が大きいですが、参政党が東より西で強いことの影響も少しはあるかもしれません。 この図は、第26回参院選(2022年)について、れいわ新選組と参政党のどちらの得票率(相対得票率)がリードするかを表示したものです。
政治家は、この社会の中からもれてくる悲鳴や泣き声に耳を澄ませていなければならないでしょう。今ある社会を変えなければならないと思うのは、悲鳴や泣き声を聞くからでしょう。選挙戦というのは小手先の分析や技術以前に、結局はそれをどう結晶化できるかではないですか。