私じゃない人に抱かれる文鳥が恍惚の表情でささやかなジェラシー。
怒り狂うティッシュ
サンタさん来たけど、靴下がちょっとこわいクリスマス。
文鳥がビラビラに夢中すぎて年賀状出すの遅れそう…
私はスケべな止まり木なので、最高に居心地の良い人差し指を提供すると同時に、中指でさりげなく尻を触っています。
この時期は文鳥のこたつ漁が盛ん。 こたつにかかっている文鳥を見逃さないよう、最大限の注意を払っています。
文鳥、手とマウスの間にそっと割り込む能力が高すぎて いつも気づかないうちにこうなってる…
ラグを新しくしたら、文鳥のちっちゃい足跡が沢山つくのがかわいすぎて、文鳥をちょっと遠くに置いて、 こっちおいで〜っていう遊びをやめられない。