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なかじんの誕生日。朝からラジオ局で収録、すぐにレコーディングスタジオへ…それから休憩なしで間髪入れずに録り通し。ああ、忙しい。ああ、何てなかじんらしい誕生日の過ごし方！
頑張り屋さんの貴方に何度も支えられてきたよ。なかじん、誕生日おめでとう🎉
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今日は四人で中華を食べにいった。でも注文を間違えられて途中でカレーが運ばれてきた。
中華でカレーはないだろ…そう思っていたら、ラブさんがカレーを食べて言った。「これ一番美味いかも！」
本当だった。一緒にご飯を食べると楽しいラブさん。お誕生日おめでとう。
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楽屋にて
深瀬くん「なかじん、お尻にシール付いてるよ」
なかじん「何だろ？」
深瀬くん「なんか三十円って書いてある」
なかじん「俺めっちゃ安く売られてるじゃん」
神戸公演2日目。なかじん大売り出し中です。
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MAGICのピアノソロが弾きたい、弾けない！という相談をよく。
ゆっくりアルペジオを練習していけば、そこまで難易度高くないです。半分の所はパーで適当に弾けばいいです👍
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深瀬くんが「今日本屋さん色々まわって、ふたごが置いてあるのを見てきたんだよ」と言ってくれた。
勿論既に本を渡してあるのだけれど、ちゃんと買おうと思ってくれたと話す深瀬くん。
優しいなあと喜んでいると、彼は言った。
「でも…何となく違う本を買って出てきちゃった」
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東日本大震災から八年。石巻にテントを張って、メンバーと一緒に土嚢を積んだ日のことを今でもよく覚えています。
今年でリストバンドの寄付の累計金額が、36,359,437円になりました。
たくさんの皆様の想いを届けられたことを、感謝と共にご報告します。
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出待ちをしてくれてるのは嬉しい。でも「写真撮って下さい！」と言われると話は違う。前日遅くに寝て、シャワーを浴びれないまま朝出掛けて、ボロボロのまま新幹線に乗って、そこで「写真！」と言われると、断ってしまう。だって。ねえ？…女心なんです。
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誕生日が近くなってくると、深瀬くんが毎年「サオリちゃんに何あげよっかな〜トロフィーはどう？」と聞いてくる。
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何で女性の大変さを分かってくれないの？と泣きたくなることが起きる。でも、私だって障害者の方の大変さを知らなかった。私たちは皆、知らず知らずのうちに、誰かを傷つけてしまっている。
靴の下で蟻が死んでも気付かれない。声を上げないと何も変わらない。私は選挙に行く。
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ドーム公演は中止になってしまったけれど、自分たちの言葉で思っていることを伝えられて良かったです。
大変な時期だけど、これからもたくさん楽しいことを考えていきます。またの日を。
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一足早く小説を読んでくれた男子メンバー3人が、31歳の誕生日に素敵なプレゼントをくれた。
「小説の最後に流れる曲をイメージして作った曲」
カセットテープから流れる曲を聴きながら、頰にぽろんと涙がおちた。書き始めてから三年も経っている私の小説に音が鳴ってる。
ありがとう。
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節分で鬼になってくれた深瀬君。
しかし息子に嫌われるのを恐れたのか、豆まき後に「あのね、ふがは豆まきだから鬼を被っただけで、本当の鬼じゃないからね、ホラ！」と説明していた。
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夫の誕生日をメンバー全員が祝ってくれた。私の人生の難所を一緒に超えてくれた夫を、メンバーが祝福してくれるのが感慨深くて、涙が出そうになる。いい夜。
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今仕事が終わった〜！
深瀬くん30歳のお誕生日おめでとう！めでたいね！と、とりあえずそこにいたなかじんと乾杯するの巻。
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仕事が終わっても、なかなか気分転換が出来ない私を旦那さんが外へ連れ出してくれた。
彼は夜までやっている古着屋さんに私を連れていき、ラガヴーリンのウイスキーみたいな色のワンピースを選んで「うん、すごく似合ってるよ」と言ってくれた。出掛けるのが楽しみになった。
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今夜はメンバーそれぞれカニ持参で年越しをすることに🦀
私となかじんはズワイ、ラブさんは毛蟹、深瀬くんは高足ガニを購入したんだけど…
深瀬くんの蟹、めちゃくちゃデカい…
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「そんな大声で歌ったら、隣に聞こえるよ…？」数年前、隣の楽屋はbacknumberさんだった。紙に書いてあるバンド名を見た途端、大きな声で高嶺の花子さんを歌い始めた深瀬。「はっ…そ、そうか…」バッチリお隣には聞こえていたと言われた。
文章を書くときは藤崎彩織という名前です。