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突然令和に飛ばされても一振で生きていけるのがミュまんば、路頭に迷うのがステまんば。バナナの皮で滑って転んで平気なフリして無言で立ち上がるけど実はでかい精神ダメージ負ってるのがミュまんば、長谷部に起こしてもらい情けなくなって弱音吐きながら成長するのがステまんば。今の所こんなイメージ
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小竜くんはぜひ初日版と演出変更版の両方を円盤に収録してもらいたい。負傷で予定通りいかなかった事自体は悔やまれるけど、どっちがいいとか悪いとかではなく2人の小竜くんが力を合わせて演じてくれた最高の公演を手元に置いて何度でも観たい。
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<江水パロ>突然令和に飛ばされコンビニのバイトリーダーとして生きていく事にしたミュ本丸のまんば先輩
※本編には全く関係ない内容ですが、セリフを複数引用(+改変)してるのでご注意ください poipiku.com/2272190/632851…
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<江水レポ④>日替わり 2/23ソワレ 2部
拍手当番の南泉くんと大包平と兼さん poipiku.com/2272190/633451…
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「人斬りをやめ、学問を」
良くも悪くも「人斬り以蔵の刀」というアイデンティティを以って刀剣男士として生を受けた肥前くんが以蔵本人にそのルーツ、存在意義、思い出を真っ向から否定されぶち壊されるのつらかっただろうに。ステで忠興が歌仙の前で「自慢の刀だ」と言う場面が大好きな自分は泣いた
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これ、兼さんもだよね。「あの人は薬屋として成功していた」、つまり兼さんが新選組副長・土方歳三の刀として使われなくなった世界。それを目にした兼さんだからこそこんなにも肥前くんに寄り添ってくれた。兼さんがいてくれて本当に良かった。
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この数日後のキャストブログで南泉役の武本さんが長田さんのことを「作品に対して熱心に向き合う努力家」と紹介していて、読みながら思わずこの時のことを思い出した。チームメンバーからも認められ慕われているとても熱心ですてきな役者さんなんだなあと思った。本当にありがとうございました。
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最年少のイメージが強かった兼さんは頼れる皆のお兄ちゃん、世話を焼かされる側だと思ってた南泉くんは純真無垢な役回り、小悪魔的な魅力の小竜くんは柔和な好青年でまんばくんはまんば先輩だった。1つの公演で解釈と世界が広がった。自分の本丸だけに閉じこもってたら得られなかった。刀ミュに感謝。
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逆に解釈ピタリ一致でそうそうこれが見たかった!というのが大包平と肥前くん。優しく、礼儀正しく、一点の曇りもない光の刀剣男士大包平。一方、自らの以蔵への想いの強さを痛いほど知って涙した肥前くん。みんなみんな最高でした👏