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たった1人であれだけの観客を75分間魅せ続けるって本当に凄い。若手が多く活躍する刀ミュの中でも確か最年長の役者さんだったと思うけど、積み重ねてきた経験やスキルが存分に感じられる単騎公演だった。荒木さんの青江を生で観て聴いて感じる事で青江の事がもっともっと好きになった。感謝しかない。
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伊達双騎
「ひかるくん!」
「岡宮」
江水チーム
「りょうがちゃん」
「こうへいちゃん」
「だいちゃん」
「ゆっけちゃん」
「ゆうのすけちゃん」
「「「兄やん」」」
温度差ある伊達2振りと互いに「平仮名+ちゃん」呼びするのがデフォルトの江水チーム(の中の方々)。どちらも栄養価が非常に高い。
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主観だけども
ミュ鶴丸
・争いを好まない
・歴史を守る事に徹する
・人の子の生き様に惹かれ、寄り添う
・弱さを見せる相手は伽羅坊
・歌と舞を嗜む
ステ鶴丸
・純粋に戦いを楽しむ
・驚きへの執着が強い
・個々の事情よりも大局を見据える
・本音を語る相手は三日月
・長谷部の口におはぎを詰め込む
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くるむくん「ひかるくん 大好き!!!」
まきしまくん「岡宮に撮らせたんだけど」
刀剣男士である時と素の時の上下関係の逆転ギャップがすごい🤦♂️
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双騎劇中で何度も対比される白と黒、光と影。白い光は鶴丸。黒い影は大倶利伽羅。ふたりで一つ。ひとりじゃ音は鳴らせない。互いに欠かせない存在。光があるから影ができる。影があるから光は一層澄み渡る。両者を繋ぐのは赤。人の身を得たからこそ流れる血。刀の姿では得られなかった絆なんだなと。
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「この背中を預ける時は来るのか」
鶴丸が憂いていた"命を預け合える相手"の不在。双騎の初陣で片鱗を見せ、後のパライソでその穴を完全に埋めてくれる存在となった大倶利伽羅。そこに至るまでの二振りの心と関係性の変化を見ることができた最高の公演でした。 twitter.com/_yuraku/status…