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中学生の頃の話。日教組の先生が「二度と教え子を戦場に送るな」とストをやっていた。おいらは担任の島田先生に「教え子って僕たちのことですか？」と訊いた。先生はそうだと答えたので、「なんかダシに使われているようで好きじゃありません」と正直にいった。先生は、ショックだといって驚いていた。
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おいらは右翼でも戦場にいきたいわけでもないが、この感想は今も変わらない。「教え子を」というのに欺瞞を感じていたのだ。先生は「自分が」戦場に行きたくないといえばよかったのだ。そしたらおいらも「自分も」戦場に行きたくないといえたのだ。共感というのは押し付けからは生まれないのです。
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タモリの発言が話題になっていますが、「戦争なんて簡単に起きっこない」と思っている方、間違っています。戦争は戦争によって大儲けしようと思っている人間がいる限り必ず起こります。彼らは裕福ですから権力者と結びついています。それを止めるためには民主主義の力が必要なのです。#新しい戦前
スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト(DQMSL)』でまったり楽園(チームID:28767121)というチームのリーダーをしているおっちゃんです。ゲームのことをつぶやいたり田舎暮らしのことをつぶやいたりしてます。