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むしろ、当時ろくな子育て支援もなく針のむしろの中で苦渋を舐めさせられてきた40代50代のおばさんに資格スクール券配ってくれ。ちょうど子育て落ち着いてきて物理的に通えるようになってるぞ。
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ヤマザキがパン配りに来るのは自然災害だけじゃなくて、私が子供の時、旅行中に信号トラブルか何かで特急列車に2時間閉じ込められた時も最寄りの工場からヤマザキパンが運ばれてきて配られた。どうやって困っている人を探知してるのか謎なレベル。
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登山家は43歳で死ぬ(経験やそこから来る自信と体力がそのへんで逆転する)というの、なんとなく分かってきた。ホワイトカラーでもそのくらいの時期に精神的に滑落しやすい。気をつけよう。
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ドンブラザーズの猿原教授みたいな、文学や哲学の教養がむちゃくちゃあって、働いてる気配がないのに生活に困っている様子が全くない謎のお兄さん、短歌結社とか入ると実際にちらほらいらっしゃいます。
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ブタは生まれて6ヶ月で出荷できる大きさに育つらしいけど、ヒトはめちゃくちゃ苦労して6年育ててもまだ全然小さいし、SF小説で宇宙人が食用としてヒト牧場を作る的なやつ、効率悪すぎて実現しないだろうなーと思う。
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奴隷にするにしても必死に10年育ててやっと労働力として機能するレベルだし、牛や馬の方がよっぽどコスパいい。もしかしてヒトは、わざと育成コストを上げることで宇宙人の侵略を防いでいたのでは?
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令和生まれ「すわる、イヤ! ごはん、イヤ! ママ、イヤ!」
ママ「ほうれん草だけても食べてよ。ほら、あーんして」
令和生まれ「イヤアアアアアーーー!!(脱走)」
令和生まれの最高知能、今このくらいの段階かと思われる。
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「令和生まれの若者は不愉快なことがあると泣くだけで自分で何も出来ない」というネタが2年前に流行りましたが、最近は令和生まれでも、納得いかない時に言葉で抗議したり危険を感じたら走って逃げたりする若者が出現しつつあるようで、時代の流れは早い。
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妊娠中、「最近の特撮はイケメンが多いからお母さんがハマっちゃうらしいよ」って言われた時は、私は捻くれてるから正義のヒーローなんて絶対好きにならんわwって思ってたわ。
敵の方も魅力的だから気をつけろって、なぜ教えてくれなかったんだ。
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ニチアサでDX日輪刀のCMが流れた時は「6000円? やっす!」って言われていたのに、今子供に付き合ってアニメ観てるお母さんクラスタは「6000円とか高すぎ!」って言っていて、日曜の朝にテレビを観ていると金銭感覚が狂うという都市伝説は本当だったんだなぁと震えている。
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次男、このおかずは嫌い、この調理法は嫌だとうるさいので、もう夕飯の献立は毎回次男に考えてもらうことにしたんだけど、4日目にして「なんでいつも僕が考えなくちゃいけないの! 何でも食べるからお母さん考えてよ!」と言い出した。