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そんな屈強な母は父に毎日お弁当を作っていたのですが、別居後もそれは変わりませんでした。会社で立場があった父を気遣い、周囲に気付かれないようにしてあげていたようです。しかし、離婚から一年後に再会した父は驚くほど老けていたので、本当はお弁当ではなく玉手箱だった可能性が極めて高いです。
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こちら小学校の卒業式の日に両親からもらったアルバムに書いてあった、ありがたいお言葉なのですが、この半年後に父は浮気がバレて母に秒で捨てられました。建設は死闘、破壊は一瞬です。娘より。
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整形をする一番のデメリットは「整形をすれば誰でも美人になれるわけではない」という悲惨な現実を突きつけられること。
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とある男性タレントの息子さんが思春期に母親に「クソババア！」的な暴言を吐いた際に、父親であるその男性タレントさんが「おい、てめえ誰の女に口きいてんだ」とブチギレたというエピソードを聞いて以降、その人がめっちゃカッコよく見えて仕方ない。
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私めちゃくちゃこの人の動画好きでいつもそっくりだなと思ってたんだけど、いざ自分がモノマネされるとさ、めちゃくちゃそっくりだな。 twitter.com/tasuku/status/…
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昔からクソモテる男友達を飲みに誘おうとしたら、返信の一行にモテる理由が詰まってた。
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匿名掲示板に、彼氏のことやプライベートでの行動や言動の詳細、容姿に対する誹謗中傷が書かれていたので友人の勧めで開示請求したところ、犯人は最も親しくしていた女友達3人の内の1人でした。その子は私に「意外とこういうのは身内が書いてたりするから開示した方がいいよ！」と勧めてきた本人です。
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ブサイクや社会的地位の低い男に「可愛い子紹介して！」と言われると、普通に「私と私の可愛い女友達へのメリットはどこ？」ってなる。紹介したとしても相手にされないからお前は傷つくだけだし、我が家の大玉の桃とお前ん家の落花生を交換するわけないだろ。
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ネットで人のアンチをしている奴らは、どうせ所得が低くて暇で満たされない人たちです。
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男は顔だけじゃないけど、喧嘩した翌朝の寝顔がイケメンなら許せることがめっちゃあるよなって話。
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"私の「病まない」はお金で買えたりもする。百貨店に行き、ときめきだけで衝動的に物を買う。必要な理由は特になくていい。ブルベ冬とかイエベ夏とかもどうでもいい。あんなことをずっと言っている奴らはアスペ鬱だ。欲しいと思った物を買え。贅沢は味方だ。"bit.ly/3vgJNvh
25歳、コラムニスト。AM,楽天,RAVIJOURにて連載中。ViVi/週刊SPA!,集英社オンライン,朝日新聞出版などで執筆✍️ ドラマ『晒し愛、こんな夜は誰のせい？』脚本。書籍『今夜、軽率に抱かれたくなりました』木曜深夜1:29〜日テレ『この恋イタすぎました』放送中。yukaseno@columnist.info