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そういえば、メタルマックスの名前の由来ってあまり知られていないよね。
名前が考案されたころ、人間を改造するゲームの予定だった。人間の身体がだんだん金属になっていく。それの最終段階がメタルマックス。そのタイトルが気にいったので、ゲーム内容が変わっても、そのまま使われた。
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ゲーム業界は実は特許には寛容。実際のところ、侵害し合っているのでお互い様状態なのだ。
著作権でもめることはままあったが特許でもめたことはあまり聞いたことはない。
これもゲーム業界の暗黙の了解を知らないＩＴ業界がゲームアプリを作り始めたからだと思う。礼儀を示していれば、なかった訴訟。
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ゼノ版の「WANTED!」が聴けますよ！しびれます！
youtube.com/watch?v=iM_0o9…
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メタルマックスゼノ発表、おめでとうざいます！
情報発信のお許しをいただきました。
ゼノではディレクターではありませんが、リード・プランナーとして関わっております。
メタルマックスゼノも、よろしくお願いしますね！
metalmaxxeno.com
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昔の資料を調べたら出てきた。
タイトルは「メタルマックス５（仮）砂漠の中の教室」だった。
企画書の日付は２０１３．１０．２３。「４」の開発が終わった直後の頃だな。もう世に出ることはないので、晒しておく。
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ＰＣをあさっていたら、こんなんでてきた。
メタルマックス１のリメイク案だ。ファイルの日時は2011/6/14。なんと６年前だ。このときも、ドッグマスターを出そうとしてたんだなー。
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フリーのゲーム屋です。ディレクターやゲームデザイナーを主にやっています。代表作は「メタルマックス」シリーズ「ヘラクレスの栄光ⅢⅣ」です。このアカウントはあくまで田内個人のものです。コメント内容は公式見解や公式発表ではありませんので、ご了承ください。