上野_ラブホスタッフ(@meguro_staff)さんの人気ツイート(いいね順)

結婚相手として絶対にオススメしない条件ランキングを私が作るとしたら「雪の日に平気な顔でピザを頼む人」は外せません。 計画性の無さ・共感性の無さ・想像力の無さ・そのくせ権利だけは主張する。 雪の日にピザを頼む人だけは絶対にオススメ致しません。
「同じ趣味を持つ人と付き合いたい」と考える方は多いのですが、重要なのは「同じ趣味を持つ」ということではなく「趣味に対しての価値観が同じ」ということでしょう。 趣味を「生きがい」と捉えている人と「暇つぶし」と捉えている人では、たとえ同じ趣味でも喧嘩になることと思います。
「優しいけど、何か物足りない彼氏」
女性にアンケートを取り、これ😍🙂🙂😃系の絵文字の中で「男性が使っていると気持ち悪いと感じてしまうランキング」を作成させていただきました。 絵文字は無しでも問題ありませんが、使うのであればこれあたり😊☺️が無難なようです。
1枚目:ご質問 2枚目:回答
ラブホ勤務をして6年ほどになりますが、ラブホの前で土下座をしてお願いしている方を5回ほど見たことが御座います。 残念ながら私の見た限りでは成功率は0%。どうやら土下座作戦はあまり効果的では無いようです。 なお男性を想像された方が多いと思いますが内1名は女性で御座いました。
コミュ障というのは喋れない人のことではなく、沈黙に耐えかねて不要に喋ってしまう人のことなので御座います。
先日お電話で「休憩3h5000円みたいですけど、4回したらいくらですか?」とお問い合わせ頂きました 3時間で4回出来るかは分かりませんが何度して頂いても料金は変わりません。また3hのhはhourのhで御座います。分かりにくい表記をして大変申し訳ございませんでした。すぐ訂正させて頂きます
やたらと若い女性と付き合いたがる男性は ・単純に若い子が好き ・自分のことを若いと思ってる ・学生の頃に恋愛出来なかったことにコンプレックスがあり、青春を取り戻そうとしている ・同世代の女性が怖い の4パターンがありますが、どのパターンでも闇が深いので恋愛相手としてオススメ出来ません
男性がナチュラルメイク好きなのは「メイクなしでも美人な人が好きなだけ」という説が御座います しかし男性はナチュラルメイク以外の名前を知らないのでナチュラルメイクが好きと言っているだけに過ぎません 「どのモビルスーツが好き?」と一般人に聞くと「ガンダム」と答えるのと同じで御座います
1枚目:ご質問 2枚目:回答
「友達が彼氏ばかり優先する件について」
「なぜかLINEが全然返ってこなくなった」
ラブホなう
私のラブホの前を通りかかったカップルがいらっしゃいました ホテルを通り過ぎる直前に「ちょっと疲れたね」と言うの彼女様に対して、彼氏様は大慌てで「ごめん気が付かなかった、歩くの速い?」と対応 気遣いの出来る素敵な彼氏様だとは思いますが、恐らくその対応は正解ではなかったと思います
先ほど喫茶店に忘れものをしてしまったのでお店に電話をしたところ お店の方「ありました、窓際の席ですよね」 私「いえ、カウンターのはずですが…?」 お店「失礼しました。カウンターにございました」 という高度な情報戦テクを駆使して下さったので、これからも利用させて頂こうと思いました。
”ほぼ彼女みたい”なセフレが1番やばい理由
1枚目:ご質問 2枚目:回答
今年もフロントに笹と短冊を用意させて頂きました。 1番多いお願いは「ずっと一緒にいられるように」というもの。 ラブホという環境にありながら、とても暖かいお願い事で大変嬉しく思います。 ちなみに2位は「早く奥さんと別れてくれますように」という闇の深いものになっております。
「東京でオススメのラブホを教えて下さい」
人の名前を忘れてしまった時には田中角栄式の名前聞き出し術をオススメさせて頂きます。 田中「名前なんだっけ?」 上野「上野です」 田中「名字は知ってる、下の名前を聞いてるんだ」
恋人と別れるかどうか悩んでいる方は「もしも付き合う日の朝に戻れたら、その人と付き合うか」ということを考えてみて下さいませ。 その答えがNoなら、別れた方が良いでしょう。 過去の自分に「やめとけ」と言いたくなる相手と付き合いを継続すべきではありません。
女性にとってラブホテルでどこまでメイクを落とすか問題は深刻です。 中には男性よりも先に起きてメイクをして、また寝るふりをする女性もいらっしゃるそうですが、その努力には頭が下がります。
遊んでそうなギャルっぽい女性をラブホで見かけることは稀で、逆に清楚で真面目な雰囲気な女性ほどよくご来店される印象が御座います。 人は見かけによらないとはまさにこのことでしょう。 なお男性は遊んでそうな方ほどよくご来店され、遊んでいなそうな見た目の方は滅多にご来店されません。
いわゆる「童貞を殺す服」のような服装の女性はラブホテルでも多くお見かけいたします。 しかし、やや偏見じみた意見かもしれませんが、これまでの私の経験上、ラブホにおいてそういった「童貞を殺す服」をお召しの方の隣にいる彼氏様はどう見ても童貞っぽくない方が多く、あの言葉の闇を感じます