矢野俊策(公開用)(@Syano_open)さんの人気ツイート(新しい順)

@Syano_open しまった、内容を書き損ねていました。「クトゥルフ神話ステージ」で遊べるようになるサプリメントです! ステージ専用シンドローム「アザトース」を始め、永続的恐怖や魔術、神話生物などの要素をがっちり追加。かつルール1、ルール2と本書だけで遊べる一冊です。お楽しみにー。
@Syano_open 現在最初の原稿は全て完成し、監修もいただき、そちらを見つつ検証と修正に入っているところです。作業としては大詰めですね。 本来の年末予定からしばし後ろに倒れましたが、その分がっちりとよいものになっていますので、もう少しお待ちくださいませ!
そして、年末のご挨拶にかこつけてではありますが、次のダブクロサプリの発売日について少し。 情報が錯綜しており、一部混乱させてしまっているようですいません。 この間のGF誌上でも告知した通り、「2021年春」に『クロウリングケイオス』というタイトルで発売予定です。
元がナイトウィザードのサンプルキャラだったのに、お隣のシステムに行ったり、別のゲームに何度か行ったりしたヤツならいますね……。 ひとりだけシステムが違う、というセッションをしたのはあれ一回きりでした。 twitter.com/senappa/status…
今年も無事に誕生日を迎えました。 最近というか、近年は下準備ばかりしている毎日ですね。いつか各種企画の発表で、皆さんを驚かせるのを楽しみに作業進めていきますよー。 とりあえずは次のダブルクロスサプリ(クトゥルフステージ掲載)をよろしくお願いします!
一部地域でfall guysのことを柊蓮司と呼ぶ方々がいると耳にする。 …………いやそういう意味じゃなくない!? あと複数系なんだけど!!
力造くんとの思い出だと、リプレイ・デザイアの収録翌日に若林さんたちと彼の自宅に押しかけてGMをしてもらった時ですね。 若林さんのパワフルかつ奔放なプレイに翻弄されつつも(若林さんが声当ててるキャラをまんまやってた)、持ち前の根性で受けて立ち、最後には大いに盛り上げてました。
力造くんの訃報が発表になりました。 本当についこの間まで精力的な活動をしていたので残念でなりません。もう一度一緒になにかを作ってみたかった……。 今は安らかであることを願います。
おや、ダブルクロス関連商品がbookwalkerさんで半額セール中のようですね。 お得なのでよければ是非!
@Syano_open 最後になりますが、ダブルクロスがネット関連で盛り上がっていることはデザイナーとして非常に嬉しく、毎日笑顔で見守ってます(もちろんリアルで楽しんでいる方も!)。 皆さんが安心して楽しめるように自分も力を尽くしていきますので、どうかよろしくお願いいたします。
@Syano_open 現在同人活動を行なっている皆さん、大丈夫です。新体制を待ち、そちらに乗っていただければ大手を振って活動が可能です。 新体制移行の時期などはわからないのですが、まずはお待ちくださいませ。 なお質問は自分だと答えられないので、FEAR公式の方にお問い合わせください。
@Syano_open この体制では遡っての登録などもでき、今は禁止されていても後で登録してもらえればFEAR認可の元で販売ができる形になるそうです。 その前の段階として現状方針を明確化するために記述を追加したところ、後の話が無かったので混乱させてしまった。というのが今回の顛末のようです。
@Syano_open FEARとしては同人活動に対して効率的に許可を出す新体制の構築を進めているようです。年間で少額払えばそれなりの範囲で同人関連の売り上げを認めるやり方を見込んでいる、とのことです(ケイオシアム社の方針を参考にしてる、というのがこれです)。
@Syano_open ただし書き出すのは正式な回答ではなく、あくまで自分が聞き出したものであることを前提に読んでください。
FEARさんの同人規定の追記、自分も驚きました。電子データ全面禁止なの!? となったので、中島社長に話を聞いてきました。 結論から言うと安心してよさそうです。新体制移行に伴う措置である、とのことでした。 以下聞いたことを書き出します(中島社長認可済みです)。
おおお、なんと! しのさんがFGOに! twitter.com/NaMelanza/stat…
昨日配信で話したのに乗じて。 前にカクヨムに書いた非公式リプレイでございます。 2話をいつか書きたい……! kakuyomu.jp/works/11773540…
約束どおりやりますぜー! 始まりから最新までできる限りで。 なお昔になればなるほどうろ覚えになるのは勘弁な! twitter.com/yanioman/statu…
@Syano_open たいていのGMは意識、無意識で色んなテクニックを使ってます。でもそれに依らずにゲーム体験の質を上げるのがルールです。 もしあなたが商品としてのルールを書こうと志したのであれば、是非このついたてテストプレイを試してください。新しいものが見えますよ、必ず。
@Syano_open どんなGMが、どんなプレイヤーが、どんなシチュエーションでゲームするかわからない。 その中でもっとも高い確率で楽しいゲームを提供せねばならない(商品ですからね)。 そのためにこのテストプレイから得られるデータが必要でした。
@Syano_open デザイナーは、「こんなの自分が考えていたRPGじゃない!」とほぞを噛んで帰ることになります。いやなりました。その結果、自分やすがのさんのようになります……。 じゃあなんでこんなテストプレイをするのかと言いますと。TRPGは運用ごとユーザーにお任せするゲームだからなんですな。
@Syano_open これがどうなるかと言いますと、たいていの場合バグだらけですわ。 ルール間違いは頻発し、想定外のルール運用やストレスがセッションや世界観をねじ曲げる。プレイヤーが不満そうにしていることもざら。 でもデザイナーは口を出してはいけません。 ただただ殴られるサンドバッグ。
@Syano_open 自分のいたFEARでは、先ほどからいっている「ついたてテストプレイ(通称)」ってのがありまして。 テストプレイなのですが、デザイナーやスタッフは参加者には入れず。なるべく遠い人たちにプレイしてもらってデータを取る、という代物です。 そう、デザイナーは入れないのです……。
ついたて仲間……!! そう、つらいんですよあれ。 そしてちょっと反応いただけたので、軽くテストプレイの話でもしましょうかね。 twitter.com/suganotasuku/s…
わかる、とてもよくわかる……! テストプレイ(デザイナーは参加せず、ついたての向こうで聞いてるだけ。口出しは禁止)の時、まさにこの気分でした。 twitter.com/asamado_tw/sta…