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アレだけイキり散らしてた隣人、別の住民が怒鳴り込み行為中断。
「そんな宿がねぇなら俺が出してやるわ!こっちとら寝れんのだわ!
2つ隣の住民、1万円渡す。
ぼく「オン!ってイキ声するんですね。陰陽師みたいですね!
まるで赤べこみたいに首を縦に振り言われるままホテルへ(?)旅立って行った。
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舞鶴の件…納得。
そんな事が起こってたのか…_(:3」z)_
楽しませてもらった分、何だかなぁ…だけど…
最後の方で「そんな搬入しても売れないっしょ」って5号館入り口でスタッフさんに言われた言葉の違和感が正にココだったんだろうな…
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将来、「貴方の絵、AI以下ですね。」と言われた時の返しに「貴方の感性、人間以下ですね」って返せばいい、自分が長年培った技術で描いた絵に自信持て。と同僚に言われて結婚したくなった
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ぼく「もうAIに勝てない…
同僚「いや、読者側が求めてるのは公式に順する二次創作一枚絵(野生の◯◯先生)か公式の補填でキャラを深める味のある漫画。最後は公序良俗に反しないギリギリの世界を攻める古の作家。お前はこのタイプだ。履き違えるなよ。決して綺麗な絵だけを読者が見たい訳じゃない。
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ぼく「観察してるなぁ…。
同僚「お前が絵を描いてる間、この問題をヤバいと感じてる読者層の一部は色んな掲示板回って皆の意見見て考え纏めてるんだよ。
ぼく「そんな時間ないって
同僚「人間の絵描きは読者である俺達で守らねぇと駄目なんだよ。気にせず絵描いてろ。
ぼく「トゥンク…