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そう思って、空いたペットボトルの中に使ったティーバッグを入れて、蓋をしめた。それを振り回しながら、一歩一歩歩く。素数になったら、変なポーズをとる。ということをしてみた。これは誰もやったことがない名前のついていない行為だ。私は満足して、二度寝することにした。
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ハロウィンも近いのでオンラインミーティングでジャックニコルソンみたいに登場できるプレートを作りました
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2年前、女子トイレについている"音姫"の音量がわりと小さいことにムカついて、100デシベルでる爆音姫を作ってました
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終わり際の退出ボタンを探す気まずい空気を解決するために、ZOOMでガチャ切りできる受話器デバイスを作りました
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私はエニタイムフィットネスに契約しているのに、全く通っていなくて罪悪感があったのですが、調べたところ、エニタイムフィットネスは慈善活動をたくさんしており、私の払っている会費がその活動の一部になっていると思うと、今日もジム行かなくていっかって思えます
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会社の机に置くための観葉植物を作りました
youtube.com/watch?v=5lhkzj…
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3Dプリンターでシンクにひっかけるプランターを作りました。スプーンを洗ったときの水がビシャーとなる現象でお花を育てようと思います。
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消しゴムに好きな人の名前を書いて、全部使い切ったら両思いになる恋のおまじない。あれをチートできるマシーンです（2017年作）
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子どもいないけど、赤ちゃんの服買った。
人間としてなにかを失った気がするが、同時にこういうことしてもいいんだなという自由を手に入れた。でもやはり何かを失った。
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プロジェクターと反射素材を使ったステルステクノロジーを応用してお弁当箱を消し、打ち合わせ相手にバレないようにお弁当を食べる私
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行くのか行かないのかどっちなのか、そのときの気持ちを言葉にできるデバイスを作りました
| 無駄づくり（MUDAzukuri） | 株式会社無駄 （MUDA Ltd.）@muda_ltd | 文學界で「余計なことで忙しい」連載中