「できない」じゃなくて、「やらせる」「無視してやる」だよ。 そうやって学ぶ努力しない権力者を皆で甘やかしてきたから、この国はこんなデジタル後進国になってしまった。情けない「文化」だ…… #うちの職場がムリすぎる 番外編 #うちの国がムリすぎる #うちムリwww3.nhk.or.jp/news/html/2023…
『若手が次々と消えてゆく「危ない会社」5つの特徴。』 bizSPA!フレッシュ の記事に沢渡のコメントが掲載されました。書籍『新時代を生き抜く越境思考』でも語った、越境の考え方や #リスぺクティング行動 についても触れています。ご笑覧くださいませ。 #越境思考 #SPA bizspa.jp/post-589364/
「入力が面倒くさい」「テキストでうまく日本語を伝えるのは苦手だから電話したほうが早い」「そもそも情報は受け手が整理すべきもの」 →この部長は再教育か降格か解雇すべき。組織とそこで働く人たちに悪影響。というか「人事、仕事しろ」案件 #レガシー企業の問題地図 #DX anond.hatelabo.jp/20211114041619
システム間連携試験で、「いかりや長介」「仲本工事」「加藤茶」「志村けん」は通ったのに「高木ブー」だけエラーではじかれたことがあり一同大爆笑しました。 (監視担当者が、笑いながらエラー報告してきた)
試験環境のユーザデータに登録しておくと、何かと重宝するユーザ名。 「高木 ブー」 「ル― 大柴」 「佐藤 B作」 テストでカタカナNG、長音NG、半角英字NGなどの仕様が発覚~改修した実体験あり。
(続き)ある日、私はその審査担当課長にガチで聞いてみた。 「差戻しされることなく稟議が通るようにするためには、どうしたら良いでしょうか?」 答えはこうだ。 「ケースバイケースだから何とも言えません」 その時私は悟った。こういう人が無駄な仕事を増やすんだなと。
かつての職場に、稟議を「必ず一回は差戻す」審査担当課長がいた(1ターンで倒せた者は誰もおらず)。直近に通った稟議書をコピペしても、なぜかモノイイがつく不思議。やがて、皆稟議書を雑に書くようになった。「どうせ差戻しされる」無力感がそうさせた。
「霞が関でパスワード付きzipファイルを廃止へ」 ⇒いわゆるPPAP 。その非効率性とリスクを1枚で解説してみました。PPAP自動化ツールを使ったとしても、送信側の手間は省けても受信側の手間とリスクは残ります。 脱 #仕事ごっこ#PPAP amazon.co.jp/dp/4297106213
『テレワークできない部署の人に不公平だから、全部署原則出社』なるきわめて日本的な考え方にはまったく賛同できない。「同じ会社だから」ではなく、職種単位で最適な働き方は異なるはずだし、そうしないとプロが育たない。 不公平感は、手当や休暇日数などで差をつけ解消すればよい。 脱 #仕事ごっこ